バレエの演技

古典作品には色々な役柄があります。
リハーサル等をしていても「その役や雰囲気になって」と伝える時がよくありますが
バレエの演技って、その作品の背景をよく感じ取ることだろうかとも思います。

私が好きな作品に 1969年のABTのジゼルがありまして
主演はカルラ・フラッチ。
まるで映画のようなバレエです。

劇場で見るのと違い、多分これはテレビ仕様に作られた物だろうと思っていますが
娯楽として見れるのが面白い。

完全版なのでじっくりと楽しんでみて下さいね♪

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こちらはジゼルのCD。マリンスキー劇場のものです。
フェドートフ氏の指揮で、これがドラマティックな演奏。。

昨夜FBメッセージで、こちらのCDについてチャット状態に^^
その影響で書いたブログです(笑) 

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お芝居とバレエ

おはようございます。

昨日はクラス指導の後に、お芝居を観てきました。
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元劇団四季の羽根渕さんが出演の舞台。
演じておられるときの存在感、立ち姿、舞台がピリッと引き締まり素晴らしかったです。
自分もジャンルは違えど、こんな風になれたらな、と思いました。

感想としては、率直に歌がすごい~♡^^♡ 構成もしっかり練られていて、2時間があっという間でした。
お芝居、面白いですね。昔は好きでよく行っていたけど、最近めっきり遠のいていたので、とても楽しかったです。

実はかつて、少しだけ演劇をかじったことがある私。。
当時は大変でしたが、今となっては肥やしになっています。
バレエの動きは、芝居で言うと「台詞」と同じ。
動いて跳んで回って・・だと、運動と同じになってしまうから。
バレエダンサーさんはまず立っているだけで存在感があり、と言うところが既に体得できている。だから演じる心を大切にすれば、とても応用ができるはず、なんですよね。。^^

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ネコ焼き、を手土産にしてみました^^

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「英国ロイヤルバレエ」映画で観てきました。

おはようございます。
「映画館でバレエ」観てきました。
かねてからスポット的に英国ロイヤルバレエの上映を、映画館でやっていたもの。
数日前 quatre-quarts ballet studio & storeの投稿を見ていたものの
主催の先生が「これから見てきます~♡」と言う書きこみを読んでから、「あれ、行けるかしら????」とグルグル頭の中を巡らせて「行けるやん!」と判断したのが当日の夕方です^^
勢いって大事ですね(笑)

結果は、行って良かった・・・とっても感動♡
今まで行きたくても行けなかったり、つい機会を逃していたり。
今回の演目「ラ・フィーユ・マル・ガルデ」で、ロイヤルバレエの映画館上映はいったん終了だそうです。

観ながらとても細かい細部まで感じていました。
あ、舞台が木の床だー。そうだよね、17世紀以前の作品にリノリュームは本当はおかしいかも、とか、出演者の表情や演技そして時代背景的な「家仕事」のあれこれ等。糸紡ぎ、粉を引く、刈り入れ、とか。
リハーサル風景等で作品についての説明も有り、それらがより「作品を伝える」ことの意味を持っているようにも。
「バレエの初歩はスキップですから」と言う説明が良かった(笑) それ位キャラクターダンスが随所に入っていて、普段「足を高く上げる」とか「開く」とか「回る」と言うことに捉われすぎている概念がちょっとどこかに行きました。
そもそも、、、踊りはステップから派生しているものですしね^^; 

振付家のフレデリック・アシュトンが、とても演劇的なものと民族的なものを大事にしていることや、なによりもダンサー達が彼を尊敬してバレエ団を挙げて彼を賞賛していることが今回の作品を通じてとてもよく分かりました。
「とても英国的」と言う説明がリハーサル風景の映像の中に有ったのですが、イギリスと言う国を作品の中で十分に感じることが出来ました。
なので広ーい意味で見ると、バレエ作品は「国を称える」ものに値する部分もあるんじゃないかなと、私は思っていたりもします。

観終わった後の爽快感は、ダンサー達の表情から来るものなのかな?本当に生き生きとしていました。
バレエは「顔も大事」。顔は神様からのプレゼント、なんだそうです(*^_^*)

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ミュージカルクラス

昨日は3クラス指導後、ミュージカルのクラスを単発で受けてきました。→こちら。
本当はとても疲れているハズなのに、雨も降って寒いのに・・・
踊ってきました。!!!!
発散したくてたまらなかった。。あと、講師のLesliにも会えて良かったです♡

声出して踊るって良いですね♡ 体がとてもほぐれました。
昔シアター系ジャズダンスを、少しレッスンしていたのを懐かしく思い出します。
バレエ以外の踊りも踊れるようになりたいと思って頑張った頃。
短大時代は日舞、パントマイム、フラメンコ、モダン、キャラクター、ジャズ、そしてバレエとあらゆる踊りの基礎を学びましたが、どんなダンスでも踊れるって本当に楽しいと感じます。

振りはコレ。帰ってからYoutubeで探しました。
格好良いですね~♪コーラスラインはバレエのシーンもありますし、あと歌詞の意味もすごく実感できます。

さて、今日はこれから北千住クラス指導。13:00~14:30
このホカホカを心に頑張ってきます。

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「DANCE to The Future2013」

例えば素晴らしい振付家が居たとします。
その振付家はある日突然現れたのではなく、必ず誰かのルーツを受け継ぎ、そして、それを生かして伝えようとしているのだと思います。

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中村恩恵さんと、金森穣さん。このお二方の作品を観るのは本当に久しぶりでした。
10年程前、お2人が海外から帰国後によくWSを開かれていた当時を思い出しながら、観ていました。

当時お2人のWSに参加して感じたのは、古典バレエとはかなり違うと言うのもあるけど
「自分のルーツや、相手のルーツに対する敬意」をとても踊り(作品)の中に取り入れていることでした。
多分、それが、偉大な振付家イリ・キリアンや、モーリス・ベジャール、と言ったところまで繋がるのかもしれませんが
自分を知ること=相手を知ること、が作品を創るうえでのクリエーション段階では最も大事で、振りを与えて覚えて踊る、と言うスタイルでは決してなかったことです。
(もちろん、振りとしては練習しますが、それにまつわる意味をすごく説明されました)

幕が開いた瞬間、直感的に「あ、恩恵さんだ」と感じ、休憩から幕が開いた時に「あ、穣さんだ」と感じたのは
10年経ってもなお、彼らのスタイルが昇華されているにも関わらず、「すごいなー」と感じた部分そのままが残っていたからです。

そして新国立バレエ団のダンサー達は、さすがによく動き、しなやかで美しかったです。
『ダンサーにとって、身体は楽器だよ』と、仰った先生が居られますが
今日の舞台を観た感想は「ダンサーの肉体は衣装」だと、感じました。
日本人ダンサー(特に女性)は、痩せている方が多いけど照明の関係なのか、とても体のラインがハッキリ浮き出ていて綺麗でした。
日本のバレエ、素敵ですよ♪

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劇場のロビーに飾られたお花。

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『鋳型』を活用する ~舞台回想録~

ダンススクウェアに写真が載っていて、「あー、もう終わったんだなー」と感じる今日この頃。
ちょうど先週が本番でしたものね。。
私はお付き役(立ち役)で殆ど踊らず振りも無く・・でも毎回殆ど必ずリハには行き、場の空気は感じるようにしていました。

衣装がキツかったからなんとかしなくちゃと思い、色々食事も工夫したのですが、有る時ふと『この衣装はアームス(腕の動き)に関してはすごく動かしやすいな~』と言うことに気づきました。
そして背中を緩めていると必ず脇の下(肩甲骨付近)に当たる箇所があり、背中をきちんと起こしておかないと着ていられないものだ、と言うのも分かりました。

舞台上で綺麗に立っていられるかどうか、そればかり気にして幕前には早めに舞台に行き、ずっと舞台上を歩き、空間を感じ・・。でもそれが良かったのかもしれません。

観に来てくれた方から(生徒さんなのでほぼ身内ですが)「先生、すぐ分かりました!」と。
初日のゲネで急きょ並び方も変更になり、予め伝えておいた箇所には居なかったのに、それでもすぐ分かったと言ってくれました。

「物語の中にちゃんと居る人と居ない人との違いが、舞台を観ていると本当によく分かります」と、後々感想を聞き、普段から細かく自分が言っていることを改めて「言葉」として客観的に聞いた時、ちゃんと教えてきて良かったと。。。
鋳型にはめる、と言う言葉は、良い意味では余り使われないけど、でも、鋳型を利用すると実は自由な部分も見つけられたりもしますね。
そして今、しっかりウェストは細くなり、そしてとても動きやすい。
これはご褒美なんだろうか・・・
お蔭で、ちょっと前を向く気持ちにもなっています(*^^)
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公演終了雑感

昨日3日間に渡る公演を終えて、平穏な朝です^^

私が公演に出たのは約4~5年振りになるのですが、少し後ろに引いていた期間があったが故に、見えたものが沢山ありました。
規模の大きい舞台になればなるだけ、関わる人が沢山必要になります。
それをまず集められること。
そして、そういうことに関しては「良いも悪いも同じ歩数で来る」から排除できないことなのだなぁと。
だからこそ「人が集まる」と言うのは、それだけですごいことなのだと改めて感じたのでした。
そして自分に集まってくれる人、と言う存在も大事。チケットを買って来てくれる訳ですから。

「ライブ」ってすごいです。
オケも、リハの段階でのピアニストさんも
大道具・小道具を管理する裏方、そして衣装さん(今回2009年の発表会でお世話になった翔太郎君が居てビックリでした^^ 色々ありがとうございました)
バレエマスター、ミストレス、出演者全員、均等に平等に疲れて、そして頑張るものです。
どんだけしんどくても、何か掴めたらそれでOKかと感じています。
出ることによって、人と知り合うきっかけにもなりますね。

またスタジオでも舞台創れるようになりたいなー。
取り敢えず、8月の友人の舞台・・生徒さんだけでなく、私も頑張って踊りますか^^

※衣装の写真とかないのー、と思われるかもしれませんが
今回は発表会と違って、色々な著作権があるため公開しません。ごめんなさい。

来てくださったスタジオ生の方達から頂いたお花。どれも可愛いです!ありがとう。
火器が足らず・・・2つミックスして生けたりもしていますが、とっても華やかですよ~

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舞台は中日を終えました。

舞台袖下手から眺めた客席。
本番中も、大勢のお客様が入っているのが見えました。
昨日も今日も、スタジオから生徒さんが来てくれました。ありがとう♡

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相変わらず落書きを写メしていますが・・(笑)! こちらはパリ・オペラ座の来日公演記念のもの。
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16日の主役、とても素敵でした♪
過去ブログ「プリマは素敵な存在」より。
今日のはなさんも楽しみです(*^_^*)

重たい女官の衣装にもようやく慣れてきたところです。昔の方はすごいですね。あんな重たい衣装で踊っていたなんて・・
あと一日、頑張ってきます♪

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東京文化会館の舞台袖

昨日のブログでも書いた、東京文化会館の落書きと同じ位
舞台裏には、こんなポスターやパネルが、ビッチリ貼られています^^
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これらを初めて見たのが22歳の頃。
びっくりしましたよーーーー
凄い所で踊るんだ、私、って思いました。

舞台(ホール)は、どんな公演が行われているか、どんな団体が公演を行ったか、等の歴史(履歴)で
そこのホールの”存在価値”が計られる部分もあります。

だから、ホールはどこでも一緒、では無い気がするんです。。。
それと同様に、舞台の【格】も。

本番初日、無事終えました。
また本日頑張ってきます(*^^)v

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劇場入りしました。

昨日から、公演場所の東京文化会館に入りました。

先月受けたアートマネジメントのパネリスト、上野文化会館の副館長の松本さんにもご挨拶してきました(*^^)
(松本さんは3月末でその職を辞され、また別の部署へ異動されるそうです)
何だか面白いですね(笑)

ところで、上野文化会館の楽屋や舞台裏は、こんな落書きでイッパイ。
私が今回舞台に出ようと思ったのは、この落書き達に再会したかったからです(*^_^*)

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世界中の超有名バレエ団やオペラ、その他オーケストラ等が、沢山「あしあと」を残しています。
ご紹介できる範囲で、載せられたらいいなぁと思います。

では、頑張ってまいります。本日15日の主役ペア、とっても美しいですよ♪

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