迎賓館前庭特別公開を見て

文化の日の昨日「迎賓館の前庭が特別公開されてるので見に行きましょう」
と誘って下さった方々と、見学してきました。

紀州徳川家の跡地に建てられたそうで、日本唯一のネオ・バロック様式の建築だそうです。
流石、美しい・・
子供の頃から古い建物や門、彫刻等が好きで好きでいくら見ていても飽きません・・。
今度は中に入ってみたいなー♪
(予め申込み、抽選に通ると入れる時期があるそうな♪)

空想(妄想)ですが、色々な思いを馳せました。
明治時代は、日本が急激に近代化を推し進めた時代でしたから
それに馴染めない人達と、推し進める人達の間で相当な混乱が常に起こっていました。
この建物自体、東宮御所として使われることは殆ど無かったと戴いたパンフレットには記載してあります。
(きっと生活様式の違いに馴染めなかったのかもしれぬ。。。と推測)
それでも国家威信のために必死で外国のことを学び、今に繋がってると。

奈良生まれで、世界遺産が周辺にゴロゴロしている中で育ったことが
こんな価値観として自分の中に存在していること自体、生まれた場所に感謝なのですが

「本物を知る」ことで、伝えてきた人の想いを繋げて行くことを
これからも大事にして行きたいと思っています。

☆昨日はこの後北千住クラスでしたが、良いものを見た後のレッスンは楽しかったです!^^

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バレエ作品を踊れる幸せ

昨日の作品クラスはバレエ作品を踊るのが初めて、と言う方が参加されたので
持ってきたDVD(ライモンダの第1幕)の観賞会になりました☆

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クラスでは「踊る」と言うことと「作品を見て感じる」ことも、同じ位大事に思っています。

バレエの作品に親しんでもらいたい、と言う意図で始めたクラスですが
「バレエ作品は難しいから出来るなら振りを簡単にして欲しい」
どうしてもそういう願望が優先されがちになり
(もちろん、少~し踊り易くすることはできるにしても)大幅に振付は勝手に変えられぬと、思考錯誤を繰り返します。

特にソロ作品はプリマやソリストが踊るものなので、難しいのは当然だと思って受け入れてもらえると嬉しいな。

また作品が作られたり踊られたりした背景等が、当時の政治的・時代事情がとても大きく関わっていたりするので
それらに関しては分かる範囲でちょこっとですが、お話したりもします。

好きなものが踊れる時代・環境は、実はとっても有り難いことなのですよね(^-^)
バレエ作品自体に親しみを持てる環境作り、これからも大切にして行きます。

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ミハイル・バリシニコフ
私が中学生位の頃、ものすごいダンサーだなー、と思った方です。
ソ連出身のバレエダンサー・振付家・俳優。愛称はミーシャ。1974年に米国に亡命し、1986年に帰化しました。
ちょうど「鉄のカーテン」と言われた冷戦の頃。ダンサーが亡命している事実も、今はもう過去になりつつあるんですよね・・。

当スタジオのオープンクラス講師、奥田慎也先生が
スタニスラフスキー & ネミロヴィチ ダンチェンコ劇場 (モスクワ)で踊られていた頃
「モスクワではパンを買うのにいつも30分位掛かったよ」等の、当時の様子を教えて下さったりしました。
いつかスタジオ生の皆にも、お話してくれる機会を設けたいなと思っています^^

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誰かのお蔭で上手くなれる

「料理は、誰かに食べてもらうことによって上手くなる」

昔飲食関係でアルバイトをしていた頃
色々ちょこっとしたことを教えてくれたコックさん(今はシェフって言うのかな^^)が仰っていたのですが

これは本当にほんとにその通りで
自分が作ったものを誰かが食べてくれるって、実はすごいことなんだなぁと思います。
自分だけだと、どうしても「自分好み」で、自分だけが満足して終わり、になりがち。
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過日作ったサンマのきずし。これは母に手ほどきを受けたましたが(とは言っても紙に書いてくれただけ!) 自画自賛ですが美味しかった。

昔母が「女は料理人にはなれない」と言っていたことがあるのですが
女性は毎月やってくる「モノ」が有るため、体温や気持ちが一定じゃなかったりすることが多く
それが、プロフェッショナルな料理人にとしては向かないのではないと言っていたのですが。。

かなり昔のその昔、バレエダンサーもまずは「男性舞踊手」が先だったりもしましたね^^
でも今は女性のダンサーも多いし、女性の料理人も居られる。
結局は「厳しいことに耐えられるかどうか」なのかもしれません。

作って楽しむ、と言う「工作」的な楽しみ方もお料理にはあると思うんですが
行きつくところは、自分も出した相手も「美味しかったねー」だと思うんですよね。。

食べてもらおうと思ったら、色々見直したり気づいたりすることが増えてきます。
切り方や味、盛り付け等など。
もちろん味もだけど、それを誰と食べるかとかまで考える。
そして食べている時はぜえったい楽しい方が良い(*^_^*)

バレエレッスンに絡めて考えると
見てくれる人が居ることは、直接指導してもらえるから自分がブラッシュアップできる。
なんとなく「こんな感じでしょ」だったことが、ちゃんと習うことで確信に変わる。
見てくれる人が居なかったら、お手本になる人を探して、その人の考え方等を受け取る。
海外のバレエ等の美しい写真を見て、心にいつも刺激を与える。

普段から、一つの事柄を3つの角度から見るようにしています。
3つ見れるようになると、一つの考えに縛られなくて済みとても楽しいです^^

それにしても、料理・・・時間を見つけて習いに行ってみたいな。
今年ももう11月。やりたいと思った事には手を付けて行こうと思います。

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受け継いだもの

昨日は父が所用で上京し、それにくっついて横浜へ。
関わりのあるイベントに参加してきましたが、齢81歳の元気の素は毎日の運動にあると言ってました。

毎朝起きた後に、踏み台昇降を約10~15分。それを1日3回。NHKの体操も1日2回。
2004年のアテネ五輪の時から続けてるそうです。
そして毎日摂る発酵食品。ヨーグルトとかですね。

足腰が強いのは私の場合、ホントに遺伝だなと思うのですが
きっとコツコツ続けることも、遺伝の中に入ってるのかもしれないな。

父の年齢になった時の自分自身をまだ想像できませんが
その時の体力は一体どうなっているんだろうと、時々思います。

踊ってるから大丈夫、ちゃんと食べているから大丈夫とか言われそうですが
40代からの身体の維持と気持ちのモチベーション、
して絶対緩やかに降下してゆくだろう体力とそして身体のライン。
変化は生きてれば皆が通るもの、それは諦めたり面倒になった時点で、あっという間に劣化するものなのだろうと感じることが多い。

同じ降下するなら、ふんわりと徐々に下りて行きたいし
酷使してボロボロになって扱えなくなってから急降下する下り方はとても切ない。
それをせねばならないと思ってる人達の、心のスピードを緩めることは出来るようになりたいですね。

横浜の大観覧車からみた夕焼け。一番高い所から撮りました^^

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今日で10月も終わりですね。今年もあと2か月。早い!

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アイディアが降ってくる時

昨日はクラス指導後、ご招待戴いた発表会を観てきました。
最近は公演よりも発表会を観る機会の方が多いです。

公演はある意味「出来て当然」な方達が出ておられるので
どーんと構えて観ていられるのですが
発表会は玉手箱的感覚。一体何が出てくるの??と思えるため、とても面白いなーと思います^^
そこかしこに創意工夫。それは日本人が持つ、DNAにあるのかもしれませんね。

家に帰ってホッとしていたら
アイディアが降ってきました・・

出る側が「自分達が何をやってるかをちゃんと感じられるように」
そして、観る側が「へぇ、面白い」と思えるように。
今日は早速材料を色々揃えていきたいなと思います^^

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追憶しながら、これからのことも。

昨日のレッスン後(台風でも3クラス、うち一つはマンツーマンになりましたが・・・)
その後は生徒さんと色々お話。
とても前向きな意見を頂きました(^-^)
スタジオとしてやりたい事柄を煮詰めるには、材料が必要。
まず材料を揃えてみよう~と、帰り道色々考えてみました。

懐かしい写真をご紹介しまーす。
実はスタジオとして本当の初回の舞台はこちらなのです。
友人主催の発表会に枠を借りて出演。レ・シルフィードを演りました。
年代を見直すと、10年前なのですね!(笑)
出演者は皆大人。初心者も経験者も交えて構成しましたが
この時は自分も舞台を創るのが初めて。。。

ジョイントとして出演した発表会写真

レ・シルフィード
パートナーは井上浩二さんでした。

人は、自分が経験してきたことをベースに考えます。
ある一定基準を示して「この状態まで頑張るよ!」と言っても
経験が無ければ分からないことがあるのが当然。
但し目的地や目的を決めた時は、どんな人も一緒に向かう必要があります。
補佐してくれる人が必要なのか、それとも自分で歩けるのか・・
まるで山登りみたいだけど、それぞれが同じ景色を見ていくものだと思っています。

今は色々な基準値が測れるようになったので
進行の仕方やまとめ方の工夫も出来ますね。
そのために、この10年が有ったのだとも思いますし
9月から男性の先生にも加わって頂いたのもあります。

普段レッスンに来てくれている方や(スタジオ生・オープンクラス生)
舞台に興味のある方(特に地方出身でスタジオを探している方歓迎♪)
のための舞台。

日にちは?費用は?演目は?と言うことはもちろん課題としてありますが
集まってくれた人を見て、合う演目を選びたい。そして約1年後を目標にしております。
まずは、スタジオへお気軽にレッスンに来てくださいね。

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来年1月に舞台出演します。

来年の1月に舞台出演します。
演目は日本バレエ協会公演「アンナ・カレーニナ」
1/11(ソワレ),1/12(マチネ/ソワレ)
場所は東京文化会館です。
チラシ等が出来たら、また追ってお知らせいたします。

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@東京文化会館の舞台より。

舞台はやっぱり素晴らしい。。
発表会はどちらかと言うと自分の力量を試し、それをふんだんに発揮できる場だと思う。
でも組織的な公演となると「作品のために」ダンサーが動き、そしてかなり細かく練り上げることが必要になります。

以前は毎年スタジオの発表会が忙しくて
そのためどこかフェイドアウト的な感じで環境から遠のき、公演には暫く出なかったけど
去年辺りから復活をしたくてたまらなくなっていました。

スタジオ発表会も、この2年ほど行っていませんが
やらない間色々な事を考え、想いました。
何かやれる状況に戻るためには、まず私が外に出なくては、と。
なのでそろそろまた、スタジオ発表会の復活も視野に入れております。

私自身は、舞台に乗ってれば嬉しいと思うタイプなので
~の役じゃなきゃ、嫌!みたいなのは無いんです。
舞台に出れるなら、まずそれで嬉しい。
そのためには、稽古だけはどんな時でもしておく。
どこか役者さん的な発想ですけど、稽古しないで何かを待っていても、何もやって来ないのですから。

20代~30代後半まで、とても体は酷使させたけど
それが底力として残ってるから、次に何かアクションを起こしたとしてもすぐ取り掛かれる。
今は有難いことに、そんな状態です。

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※昨日のブログ写真を別角度で写したら、こんな感じに^^
背中がとっても綺麗に開いているウェアはCapezio。
生徒さんから頂きました♪(正確にはスカートと交換です(笑))

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教師も勉強しております^^

季節が一気に動いた感(涼しい~)
昨日はボルドーっぽい組み合わせになりました^^

「稽古場は社交場」
そう思うと、やっぱりきちんとまず教える側が身綺麗にした方が良いなって思います。

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@スタジオミキ

そして昨日は、英文で書かれた教則本を教えに行く前に読み返していて
そこに書かれている言葉を改めて噛みしめたりも。

過去に受けたペタゴジーや指導者のための講習会は、子供を育成するための内容が殆どです。
(本当は子供達も教えたかったけど集まらず、大人に特化していると言うのもありますが。)
でも大人が殆どだから、と子供達(特にジュニア世代にかけて)の知識が無くていいわけではなく
むしろ、どちらにも必要だったりします。

当てはまる例、当てはまらない例の中に常に居るので、本当に日々創意工夫。
良いことは取り入れるけど、これは不必要と思ったら与えないことも必要かも~と。

私はじめスタジオ生への意識改革を始めて約1年ですが
長く受けておられる方が皆、とても綺麗になってきました。
そしてもちろん上手にもなってきています。

見学や体験に来られる方が皆口をそろえて「皆さん綺麗」とか「上手・・」と仰るのは
各人がそれぞれ努力されているからなんですよ、本当にホント。
(分かり易く言うと、やっていれば出来てゆくようになる、ということです^^)

ぜひ敷居をまたいで、入って来てみて下さい。
その後はなんやかんやとウルサイ先生ですが、そこはどうぞよろしくお願いします(*^_^*)

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手作りジャム、頂きました。

先日のクラスで、手作りジャムを頂きました。
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ルバーブのジャム。
調べたら「タデ科」なのですね。
この植物のススっとした状態が「ずいき」に似てるなぁと思いました。
でも「ずいき」はイモ科なので、一緒じゃない。
ずいきは煮つけにして食べたことはあります。でもルバーブは初めてでした。
甘酸っぱくて美味しいです♪
可愛らしいラッピングで、こちらも嬉しい。

オープンクラスチケットの方もスタジオ生の方も、食べることや作ることが好きな人が揃っているみたい・・^^
良い事ですね♪ 
一見何でもなさそうなことだけど、細々したことをやれる方は
コツコツ頑張れる人じゃないかな~、と思っています^^

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長持ち

先月初生け花を習った時の菊が
今だ元気で咲いております^^

少し葉っぱがくたびれたな、と思うと
水揚げをすると、元気になります。
ホントに質が良いんですね~
こんなに元気な菊(花)に会ったのは初めてです(*^_^*)

最初見た時から葉っぱが生き生きしていたし
全体に艶が有ったから、やはりそういうものは長持ちしますね。

スタジオの方には「先生はいつも元気ですね」と言われているので
それも一種の「艶」かも、と思っています。
人と会う仕事でもありますし、健康の基本でもありますね。
これかも心がけて行きたいと思います。

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