”白いバレエ”を踊る時

毎週土曜日の14:40~15:40に行っている「作品クラス」
今月は”白鳥の湖”からオデットのバリエーションと言うことで
以前から色々動画や写真を見ていました。

マリアネラ・ニュネスの、オデットのVa

今、クラスを受けている先生が仰るには
「白いバレエを踊る時は、限りなく”無”の境地で踊れば良いのよ」とのこと。

感情も何もかも超えて、そして”無”の境地で踊る・・・
まるで宇宙的思想。
わー、何となく理解は出来るけど、上手く伝えられるかしら?と思っていたら
ヒントになったのが「マラソン」

走りぬくためには、しんどいと思ったら手を振り続けることだけを考える。
あれやこれや考えないで、まずは淡々と、ですね。

そんな気持ちで踊ってもらえるように、私も伝え方を色々トライしてみます(*^_^*)

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教えスタイルの遍歴

2000年にスタジオを始めた当初
私の指導するスタイル(恰好)はこんな感じでした。

上はTシャツ、下はバレエ用のスウェット、そして靴はジャズシューズ。
なぜかと言うとクラスを教える前に舞台リハーサルが多くて、その時間になるともうヘトヘト。
そのためか、とにかく自分が「楽でありたかった」のでしょう・・・(苦笑)

そして暫くしてからはこんな感じ。

足元は踵のあるティーチャーズ・シューズ。
主に腰痛防止のために履いていました。
足元は黒いタイツ。悪くはないけど、、どこか引き締まらない感。
それは「教えだから」と、ヨレたレッスン着を着用していたせいもあります。

そして現在はこんな感じ。

ピンクタイツにバレエシューズ、そして出来るだけ体にフィットしたものを身に付けています。
可能な限り出来るだけ新しく、そして綺麗なものを着用。

もちろん、最初の写真のような恰好で教えている先生も、大勢居られることも知っています。
今は年齢は若いけど、もう舞台では踊らない、と決めている先生もいらっしゃいますし
自分の身体と相談してのことだと思っています。
それにバレエ教師の仕事はハードですから。

でも、ウチのスタジオの場合
まず私がきちんとしないと、生徒さんも私を真似てしまわれると言うことと
そしてまだ自分が現役ですので、まだやれるうちは綺麗に見せようと。

そう、最初の写真からは、なんと10年が経っているのです~(^^)

バレエをレッスンしよう、と決めたら
まずは、ウェアから変えて美しくしていきましょうね。

いつもお読み頂きありがとうございます(*^_^*)

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