母校との縁が・・^^

先月ご入会下さった方が、私の母校である日本女子体育大学の講師だったと言うことが分かりました♪
なんだかすごい縁。。
私が在籍していた当時は短大部と四年制学部に分かれてたけど
現在は統合。当時とは教授陣も変わって、かなり雰囲気も変化しているようですが
相変わらず舞踊専攻の子達は華やかで、アピール好きな人が集まっている様子^^

アンナのチラシを研究室に貼って下さったそうで、授業でも宣伝してくれるとか(*^_^* )嬉しー♡
こちらは学生割引購入も出来るのですが、出演者の手持ちチケットが結構沢山あるため
C席(¥4000)ならお小遣いでも観に来れるよね、多分。。と伝えてみました^^ 交換ができるので、希望が有ればお早目に~
イメージ (3)

そして私のスタジオではレッスン代の学生割引もあるので、それも良かったら活用くださいね、と伝えたら「ぜひ!」と言ってくださいました。
大学や高校でバレエやダンスが授業として行われている所は全国でも増えてきましたが
皆学内でそれを満足させるのではなく、必ず授業が終わった後に更に稽古場に行ってレッスンします。
大体どんなジャンルでもそう。なので、学生達のレッスン量はかなり多いのが普通ですし
ただ踊るだけでなく、学問としての教養も学ぶため、しっかり軸が通っていきます。

私たち同期生の中からも、大体約半数以上はダンス関係に携わってるのではないかなーと。
卒業してから2〇年位経ちますが、踊りと人生とが共に歩んでる人が殆どです。

そういえば、ちょうどこの頃推薦入試の季節だったなー。
懐かしい。。。

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

お稽古を再開したい方へ

ブランクのある方からのお問い合わせに
「バレエを〇歳まで続けてきて、そこから〇年ブランクがあります。またレッスン始めたいんですができますか?」

もちろんできます、とお返事します。
体験に来られた後の感想:殆どの方が「やっぱりできなくなってる~・・ 続けられるかなぁ・・」

〇年ブランクが空いていて、以前と同じように出来たら天才です。
努力する必要、無いんじゃないかな。
むしろ、今現在頑張ってる人がやる気無くしちゃいそう・・・^^;

今通ってくれているスタジオ生で約5年強ブランクのある生徒さんが居ますが、辞めた時に一旦全部ウェアを捨てたそうです。
思い出が詰まってて見るのも嫌になってしまった、と言うのが理由。
でもレッスン再開したくなってからは心機一転で買い直し、今はとても楽しそうです。

私のクラスが好きです、と言ってくれるのですが
その後に「自分を作りなおしている気がするので」とも。

怪我をして動けない期間や、辞めざるをえず期間が空いたりした場合
「自分を作りなおす期間」だと思ってみると、良いと思います。
バレエをライフワークとして続けて来た人にとって、それが無くなった時の心の隙間は他で埋めようと思っても埋まりません。
やはり、稽古場に来るから満たされるものだったりします。

離れている期間でも、好きなダンサーの写真や動画で舞台を観たりしていると気持ちが枯れることはありません。
そして、光が挿すように「やりたい!」と奮起する気持ちが降りてきたら、即行動してくださいネ(*^_^*)

スタジオHPはコチラ。 お気軽にお問い合わせください。

SAMSUNG

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

「人は温めて育てる」

かつてこんなことを教えてくれた方が居ました。(某大手芸能プロの社長さん:故人)
褒めて育てる、と言う言葉よりも、私はこちらの方がしっくりきます。

温めるって【可愛がる】とはまた少し違う印象で
全てを受け入れる懐の広さが必要なのかもしれません。

最近ポワントデビューした生徒さんは、以前から少し上のクラスにもチャレンジするようになり
慣れないながらも、一生懸命付いて来ていました。
暫くするうちにどんどん【自信】が付いて来ているのが感じられ
言動や行動、対応時の反応、それらがとても堂々とするようになり
集団の中でも、ちゃんと「存在」が見えるようになってきました。

またある方は、私が言ったことと仕事での内容とを常に繋げて考えるようになったそうで
人材を選ぶ時の採用基準のヒントにしたとか(!)←実はこれにはビックリ^^;

SAMSUNG

でもそんなところで「バレエのレッスン」が関わってきていると思うと、それはとても嬉しいことです。
バレエのレッスンは「エンターティメントや余暇の充実」ではなくて
ただ上手に踊れることばかりだけが目的じゃなくて
最終的には「人の育成」に繋がる、と改めて思っています。

もちろん入口としてはそこから入って来る方が、今の時代は容易い。
その上にあるものに気づくことで世界が広がって行きます。

SAMSUNG

過去の私のクラスは、かなり「エネルギッシュ」(良い言い方で言うと)だった気がします。
でも振り返ってみると自分がエネルギーを出しているだけ、だったかも、と。
今は相手が受け止められる状態をまず最優先に作るようにしています。
クラス中に煽ったり、ハッパをかけるようなことはしません^^;
必要な時に声は出すけど、自分の声で音楽が聞こえなくなるようなこともしません(笑)
「先生に会うと元気が貰えます」と言ってもらうことがとても増えましたが
きっとエネルギーの質が変わったんだろうな~、と自分で自分を振り返っています^^

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

誰かのお蔭で上手くなれる

「料理は、誰かに食べてもらうことによって上手くなる」

昔飲食関係でアルバイトをしていた頃
色々ちょこっとしたことを教えてくれたコックさん(今はシェフって言うのかな^^)が仰っていたのですが

これは本当にほんとにその通りで
自分が作ったものを誰かが食べてくれるって、実はすごいことなんだなぁと思います。
自分だけだと、どうしても「自分好み」で、自分だけが満足して終わり、になりがち。
1237532_678256635518605_1883474940_n
過日作ったサンマのきずし。これは母に手ほどきを受けたましたが(とは言っても紙に書いてくれただけ!) 自画自賛ですが美味しかった。

昔母が「女は料理人にはなれない」と言っていたことがあるのですが
女性は毎月やってくる「モノ」が有るため、体温や気持ちが一定じゃなかったりすることが多く
それが、プロフェッショナルな料理人にとしては向かないのではないと言っていたのですが。。

かなり昔のその昔、バレエダンサーもまずは「男性舞踊手」が先だったりもしましたね^^
でも今は女性のダンサーも多いし、女性の料理人も居られる。
結局は「厳しいことに耐えられるかどうか」なのかもしれません。

作って楽しむ、と言う「工作」的な楽しみ方もお料理にはあると思うんですが
行きつくところは、自分も出した相手も「美味しかったねー」だと思うんですよね。。

食べてもらおうと思ったら、色々見直したり気づいたりすることが増えてきます。
切り方や味、盛り付け等など。
もちろん味もだけど、それを誰と食べるかとかまで考える。
そして食べている時はぜえったい楽しい方が良い(*^_^*)

バレエレッスンに絡めて考えると
見てくれる人が居ることは、直接指導してもらえるから自分がブラッシュアップできる。
なんとなく「こんな感じでしょ」だったことが、ちゃんと習うことで確信に変わる。
見てくれる人が居なかったら、お手本になる人を探して、その人の考え方等を受け取る。
海外のバレエ等の美しい写真を見て、心にいつも刺激を与える。

普段から、一つの事柄を3つの角度から見るようにしています。
3つ見れるようになると、一つの考えに縛られなくて済みとても楽しいです^^

それにしても、料理・・・時間を見つけて習いに行ってみたいな。
今年ももう11月。やりたいと思った事には手を付けて行こうと思います。

006

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

スポットを決める

昨日あることに少し特化した内容を盛り込んでみました。
例えば「手」「ステップ」と言った具合に。

特化してみると、スタートする地点を少しずらしてみることができます。
人によっては理解しやすかったり、納得しやすかったり。

発表会をしたいと言う目標が出来たので
特化する部分を現在ピックアップ中。
私自身がまず勉強ですが、こうすることで非常に伝えやすくなります。

350px-CamargoLancret
こういう格好をしていた時から、パドブレとかアサンブレ等のステップは踏んでいた。
女性の場合、殆どスカートの中だから見えない。でもやってたんだよ、とか。

全体的にオールマイティに出来るようになることは、とても役に立つし便利だけど
例えば白鳥の湖のコール・ド・バレエではピルエットは入ってないし
ジゼルのコール・ド・バレエでもそれはありません。
レ・シルフィードのコール・ド・バレエでもそれはありません。

必要なのはまずステップが踏めることと並べるようになること。
役に応じたステップに、出来るだけすぐ反応できるようになること。
そのために、普段のクラスがあるんです^^
何でも出来ないとだめだと思いがちな初心者の皆さん、まずはステップが踏めるようになりましょう~♪
現場の先生が、一番見てくれています。

そんなこんなで
ぜひご紹介したい記事が⇒こちら。『ひたすら練習した先に見えたもの』
読んで勇気がでますよ。きっと^^ 

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

教師も勉強しております^^

季節が一気に動いた感(涼しい~)
昨日はボルドーっぽい組み合わせになりました^^

「稽古場は社交場」
そう思うと、やっぱりきちんとまず教える側が身綺麗にした方が良いなって思います。

SAMSUNG
@スタジオミキ

そして昨日は、英文で書かれた教則本を教えに行く前に読み返していて
そこに書かれている言葉を改めて噛みしめたりも。

過去に受けたペタゴジーや指導者のための講習会は、子供を育成するための内容が殆どです。
(本当は子供達も教えたかったけど集まらず、大人に特化していると言うのもありますが。)
でも大人が殆どだから、と子供達(特にジュニア世代にかけて)の知識が無くていいわけではなく
むしろ、どちらにも必要だったりします。

当てはまる例、当てはまらない例の中に常に居るので、本当に日々創意工夫。
良いことは取り入れるけど、これは不必要と思ったら与えないことも必要かも~と。

私はじめスタジオ生への意識改革を始めて約1年ですが
長く受けておられる方が皆、とても綺麗になってきました。
そしてもちろん上手にもなってきています。

見学や体験に来られる方が皆口をそろえて「皆さん綺麗」とか「上手・・」と仰るのは
各人がそれぞれ努力されているからなんですよ、本当にホント。
(分かり易く言うと、やっていれば出来てゆくようになる、ということです^^)

ぜひ敷居をまたいで、入って来てみて下さい。
その後はなんやかんやとウルサイ先生ですが、そこはどうぞよろしくお願いします(*^_^*)

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

アダジオクラス雑感

一昨日のレッスンより。

アダジオクラスを行いました。
垂直に立つ、シンプルに回転をするバランスを取る・・。
普段のレッスンの「基本」がパートナーリングになった時
どんな風に広がるのでしょう。

古典のクラシカルなパドドゥも、最初は本当にベーシックなことから始まります。
アダジオクラスが初めての方も、経験のある方も一緒に練習しました。

SAMSUNG
スタジオ生ももちゃんと、奥田慎也先生。

私がアダジオ(初パドドゥ)組んだ頃は、アダジオクラスなんて存在せず
ある年齢になったら発表会で踊るために、ゲストの、それも年齢がうーんと年上の先生と組んで練習したなぁ。。
「女性は自分でちゃんと立つのが当たり前」と言われてきたので
男性と踊る時、とても緊張していました^^;

そんな私でしたが、アダジオクラスをセッティングする立場になってみると、初心に立ち返ることが多いです。
まず、立つことが大事。
そして、相手を感じることが大事。

レッスンは、注意を沢山受けた人が上手くなります^^
これはアダジオに限らず、普段のレッスンでも。
もちろん注意をちゃんと聞いて、それを咀嚼して自分のものに出来る人が上達する、と言う意味ですが。
アダジオクラスはマンツーマンに近い注意を受けます。
普段の自分が如実に分かるため、最初出来ない―と思っても、落ち着いて考えて何度もチャレンジしていくと分かるようになってきます。

支えてくれているのは生身の人。
それを感じて踊るのは、とても日常とも似ていますね。

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

新しい方と出会う

11:15~の初心者クラスに、体験の方が来られました。
3~4歳の頃に少しだけ経験が有ったとのこと。それでも大人になってから習いたいと思われたのは、舞台をよく観に行くからだそうです。
レッスン、とても楽しかったです♪とのお返事で、ぜひ始めたいとのこと。良かったです♪

作品クラスではライモンダのAct3で踊られるHenriette’s Variationを行いました。
初中級クラスから肩の使い方や上半身の見せ方等、普段のレッスンよりもラインを感じるようにクラス構成していきました。

こちらにも、今日初めての方が参加頂きました。
バリエーションを踊るのは2回目とのことでしたが、とても楽しかったそうです。
SAMSUNG

自分が踊ってみることで、バレエ作品に対する理解が深まり
そして舞台でも見てみたい、となると、より裾野が広がることにも繋がりますね。
何度も繰り返して練習することで、振付が身に付き、自分の中で楽しさが湧きあがるようになり、そして見せ方も分かるようになってきます。
今月は後3回Henriette’s Variationやります!
とても楽しいですよ~。ぜひ踊りに来てくださいね。

新しい方と触れることで、また私も新鮮な気持ちで臨めます。
それがとても楽しくなってきた昨今です。

日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

高学年からでも大丈夫?

昨日は吉祥寺産経学園のジュニアクラスの日。
人数が少ないため存続が危うかったところに、高校時代の友人の娘さんが入会してくれると言う
まさに運命的な奇跡が起こり、継続できるようになりました。

入会のYちゃんは小学6年生。バレエは全く初めて。
大抵の場合、11歳~12歳から始めたいと思っても、既にバレエ教室への敷居が高くなり、機を逃すことが多いです。
上手な子は週4とかレッスンしているし、今更付いていけないだろうとなってしまう。

けれど15歳位までは身体の成長が最も盛んで、その時に何をしていたかで今後が変わる位、基礎体力を身につけておくことが良い年齢です。
でもその大切な時期に塾等で時間が取れなくなることが多いのですが、カルチャーの場合は週1のレッスン。時間を作りだして通うことは出来る範疇かもしれません。

既に経験がある生徒と、全く初めての人を一緒にする場合、基本をもう一度おさらい。
Yちゃん、昨日のレッスン最後まで全部付いてきました。えらかった!

1348621596276

59012_426967564025914_14024535_n
ここに1人加わりました♪(写真は去年のものです)

彼女達は12月にカルチャーの発表会が有るので、今回はソロで出ることになっています。
ピシピシ鍛え、そして温めております^^

吉祥寺産経学園は、スタジオHPのリンクから見ることが出来ます。

⇒日本ブログ村ランキングに参加しています。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

贈り物

今週、先月でスタジオを卒業した生徒さんから送られてきたプレゼント。

2013-09-10 10.17.36-1
Trienawearのスカート。

SAMSUNG
バレリーナ、ニーナ・アナニァシヴィリさんプロデュースのグルジアワイン「ラ・ニーナ」
お手紙も添えてあり、3年分の感謝として綴られていました。

先日あるバレエの先生とお話していていて、大人の生徒さんに対しての思いとして
「家庭を持ち、仕事を持ち、でも小さい頃に習っていたバレエを再開したい
しかし生活を犠牲にしてまではのめりこめない、半可踊れたり知識があるとなおさらジレンマに陥り、あちこちジプシーのように移動する…この辺の事情をきちんとわからないと大人の方への指導は難しいと思います。」
とあり、なるほど確かに、と心に沁みました。
旦那様の理解、ご家族の理解も大いに関わってくる、大人のバレエ環境。
その人それぞれの、人生に寄り添っていってもらえる存在になれると良いですね。

人と関わる仕事だと感じる、バレエの先生と言う職業。
今日もレッスン指導、楽しんでまいります(*^_^*) スタジオHPはこちら。

↓↓日本ブログ村ランキングに参加しています。
応援して頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村