ブログのお手入れ

今年のGWもお終いですね。
私は今回のお休みは特に
”いつもやらないこと”に目を向けて
その部分を、お手入れしていました。
ブログもそう。

先日4000記事を達成したものの、今後の内容はもちろん
どうやって幅を広げていこうか?も考えたり。

そういえば、ブログ村ランキングにも参加してるけど、活用しきれてないかも?

ということで、こちらも少しお手入れを。
(末尾のバナーも少し変えてみました)

お手入れついでに、カテゴリーを「バレエ」だけで留めず
「生涯学習・教育」の方にも登録してみました。
幼稚園で子供を教え、カルチャーでアラフォー・アラフィフ以上の方を教え
そして自分が開講しているクラスでは、舞台で踊る事含め
長く踊れるポイント等を指導しているので
多分、そのカテゴリが今一番しっくりくる気がしたのです。


長年ランキングに参加している「日本ブログ村」でのバレエカテゴリー
実は今、2位におります!!(594サイト参加の中の2位)
★ちなみに演劇・ダンスブログは5,196サイト参加
教育ブログは10,801サイト、生涯学習・教育は411サイト参加です。

ビックリ驚き!皆様のお陰です。
知らない間に上位に来てた、と言うのがまた嬉しい。

読み物として興味を持ってもらえているから?なのかは分かりませんが
バレエの先生にもこんな人がいるよ、と知ってもらえたら幸いです。
あとは・・生徒さん増えてくれたら嬉しいな。

”共通語がバレエ”とはいえ、皆同じ価値観ではない、と言うところが今の時代の肝。
その辺りが昔とは違う、だけどポリシーやコンセプトはしっかり無いと
ズルズルと埋もれて行ってしまう。
今はそんな時代なので大変ですが
引き続き応援して頂けると、とても嬉しいです。

がんばります♬




”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを、参宮橋と目白にて開講しています。
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私が経験した舞台ハプニング

GWも残すところあと2日ですね。
昨日は石川県で大きな地震がありました。
まだ余震も多く、心配だなぁと感じています。

先日Twitterに#あなたが観た舞台のハプニング
と言うタグがあがっていて、読んでみると中々面白く
でもこの際折角なので#私が経験した舞台ハプニング
に、変えてみました笑

お読みいただけると嬉しいです。
舞台は生もの、色々ありますよね。

特に印象が強いのはこんな感じ。


① ソロを踊り終わった後、コーダで自分の番を忘れて(すっとぼけ)
すまして立っていた 

②過去に主催した発表会でティアラを忘れ、運よく予備を持ってきてくれていた
お手伝いの方にお借りした 

③とある公演のゲネプロのこと。今は無き五反田ゆうぽうとで
”開かずの扉”を間違えて開けて外に出てしまったため、中に戻れなくなり
衣装のまま劇場を半周して(一緒に踊っていた男性パートナーと一緒)
楽屋口に帰り、慌てて舞台へ戻った 



他にもありますが・・笑

では観た方で、印象に残ってるのはこちら

昔出場した埼玉のバレエコンクール中に落雷があり、一瞬停電。
舞台に出て踊ってた人は照明が付いた後、しずしずと退場されました・


②板付き(舞台に出て待ってる)で、かかった音楽が違い
幕袖に引っ込まれた後もまた音楽が違い、3度目の正直で踊られたこと

思うに、ハプニングは「悪いこと」ではないですし
起きてしまうかもしれない?ことだったりもする。
ハプニングは事故の場合もあるけど、自分のうっかりミス
で起きることもあったりします(疲れていたりなど)。

またこういった経験が多いと、なんだか些細なことでは
動揺しなくなる?というか、なんか強くなる気がするのが不思議。
経験値・・かな?


GWは、発表会が多いと思います。
仮にハプニングに見舞われても、焦らずに落ち着いて
普段の練習の成果を発揮できますように。

①の”すっとぼけ”ミスをした舞台での写真。ジゼルよりバリエーション

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習いつつ 見てこそ習え 習わずに良し悪し言ふは愚かなりけり

GWなので、サクッと読める内容でいきます♬

先日神社にお参りに行った際に貼ってありました。
千利休の言葉なのですね。(知らなかった・)


見ていると簡単そうに見えることでも、実際に自分がやるとなると
難しかったり、不手際だったり、不格好だったりします。
私は茶道の心得は無いけれど、所作の美しさは練習に練習を重ねて生まれると思うので
その辺りはバレエとも共通するなぁと。

体験だけしてみて、なんか合わないとか
ほんの数回だけ受けてみて「自分には難しい」とか
「え?まだ身に付いてないよ?」な状態が、限界と思われるのは
やはり本意じゃないし・
(本当に合わないのであれば、それはその人の判断)

でもこんな昔の方も、今と同じように感じてたのかと思うと
なんか勝手に親近感を持ってしまいました。

この神社の近くには将棋会館があり、将棋もすごい世界だなぁと。
(あまり良く分かってないけども)
集中力が半端無いんだろうなと思います。


★何気に芸事を教える先生は、全般的にこういった言葉が好きかも。
自分の気持ちを代わりに表してくれるとか
または、通ってきた道として経験済みのため。
それを表に出さないだけで、グッと心の中に秘めておられる
と、そう感じます。

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新国立劇場バレエ団「シェイクスピア・ダブルビル」鑑賞

先日鑑賞してきた「シェイクスピア・ダブルビル」
ようやく感想が書けます♬

まず、私は殆ど当日券で買うことが多く
余程「これ、人気演目やねー・」
とならない限りは事前に買わない、変な人です^^;
今回も当日券で観に行きましたが、安めのお席でした。(お財布事情によります)
これは自分でも納得の上なので、多くを求めないと言うか
(求めるなら、事前にS席やA席を買っておけば良いので)
舞台を観れるだけでも良いと言う気持ちで、観に行ってます。

新国立劇場は、詳しい方なら分かると思いますが
4階席の傾斜が、かなり急。
見方を変えると、傾斜を急にすることで
(可能な限り)安い席の方にも楽しんでもらおう、と言う配慮かなと。
でもそのためには、背中をしっかりと座席に付けて観る必要があります。

私が観に行った日は4階L列で、舞台の4/1は見えませんでした。
席種的に見えなくても文句は言えないけど
下手側でのキーポイントになる演技が殆ど見えず
(※そういう場合は、私は何が起きてるかを想像するようにしてます。)

すると、L列の舞台張り出し席の若干名が前にのめりだして観ていたため
私の前列のおじいちゃまが「見えないだろう!背中つけてくれよ!」と
上演中に注意されたのです。
声自体はそんなに大きくないものの、結構周りには響いたようで
(ただそのおじいちゃまも、かなり堪えていたのが分かります)
真後ろの席の私としては、ちょっと興醒め・・・

そう、こういうのが一番厄介。
舞台って非日常を味わう場所なのに
なに、現実に引き戻してくれんてんねん、ゴラア!

とは言わないけれども
なんで自分だけが、観たいと思ってんのよ?ああん?
とは思います。
(これは、前のめりしてた、人に対して)

お陰で、前の人の頭が動く➡私も動かさざるを得ない
の、ウェーブの連続で・・ マクベスは余り堪能できませんでした。

『マクベス』
マクベス:奥村 康祐
マクベス夫人:小野 絢子 

「血みどろ」と言う表現も確かにしっくり来るけれど
人間の”欲の表れ”ですね。権力への欲。
小野絢子さん演じるマクベス夫人が、とても巧にマクベスを煽り
奥村康祐さん演じるマクベスが、見事にそれに応え
王をはじめ、自分の周りを粛清していく有様が見られます。
最期、マクベス夫人は自死の道
マクベスは殺められる・・


※そして休憩中に、劇場係の方にこのことを相談したところ
なんと、お席を変えてもらえることになりました!♡
しかも自分が購入したよりも良いお席。
※3階席の正面エリアの右端。

その後は『真夏の夜の夢』
タィターニア:池田 理沙子
オーベロン:速水 祥悟
パック:石山 蓮
ボトム:福田 圭吾

ヘレナ:増田 裕子
ディミートリアス:小柴 富久修
ハーミア:中村 春菜
ライサンダー:小川 尚宏

2つのカップルの悲喜こもごも&妖精の王&妃の関係が
なんか一時ややこしくはなるけれども、最後はハッピーエンド。
こちらは全体的に「可愛らしい」印象の作品で
マクベスの血みどろさを洗い流してくれました。
重厚な作品の後に可愛らしく心温まる作品が来ると、ホッとするけれど
重厚な作品を演じたダンサーの心理面を、ふと感じてしまう自分がいます(笑)

その昔、ギリシャ喜劇とギリシャ悲劇に始まり
シェイクスピアやその他の戯曲を数十冊読む
と言う課題授業をこなした身としては
「悲劇の方が、より人間の本質が出る」
と言うことが、なんとなくわかる気がします。

演じることの大変さに加え
しかもかなり大変&大胆な振付で
ダンサーの皆さんの対応力、頑張りに拍手です。

5/6が千穐楽。
お時間ある方はぜひ(^^)/


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この先続けるか迷う時もある


5月の連休、1年で一番綺麗な季節ですよね。

5000記事に向かっていく際、自分がどんな風に
(良い意味でも)経年劣化していくのかなぁ?と、ふとそんなことを想いました。
そうした時、当たり障りない日常のことやバレエ指導のことを毎日書いて
今後このまま続けるんか?と。
(続けるのは得意だけど、人って惰性になる時もあるし)

以前も書きましたが、2年前に亡くなった母は24歳から俳句を詠んでいて
これまで3冊の俳句集を自費出版しています。
1万句以上の中から選び、それを本にすべく纏める編集作業をしている時に
「お母さん、よくそんなに俳句沢山作れるねー」
と尋ねたことがあります。
そしたら「季節の流れを見てると、頭に色々浮かんでくるから作れるねん」
と言ってくれたのですが、何か形に表すとか書き続けるのは、結果そういったことなのかなと。

〇〇作家、という仕事の人は、常に何か新しく生み出したり
また撮り続けたりしています。
多分過去のものに満足せず、というのではなく、その時その瞬間を
今の自分を通じて描いたり、書き留めたり撮ったりしているんだろうなと思います。

踊ること=自分のレッスンが欠かせませんが
これもやはり長く続けるためには、ちょっとした刺激が必要で
ふと周りを見渡したりした時に「あ、あの人こんなに頑張ってる!じゃ、私も~」
と感じる存在が居るかどうか?かもしれません。
それは同じ教室に居るのか、SNS上で知り合った人なのか、それはその人の出会い方で、
でもそこから何か刺激を受けて、少し新しい風が入るとしたら大いに歓迎すべきかなって。


★何事も「義務じゃないんだからー」でOKなんだけど
きっともっと、複雑な想いが人の心の中には有って
なんとなくモヤっとしていたり、でも心の中でやらなきゃと思っていたりする時は
辞めないで続けていた方が良いと思います。

偶然にも、五月のことを書いた句だった!





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日本のバレエ教育に関する全国調査

GW!今日は今朝から良いお天気です。
先日ブログが4000記事を超えたこともあって
その前後から、今少しテイストを変えてみてます。
雑記ブログだからこその、たまにはグッと掘り下げも良いかなと。

こちら、昭和音楽大学バレエ研究所発行の
「日本のバレエ教育に関する全国調査」報告書』
本調査は5年に1度実施され、今回で3回目とのことで令和3年度のものになります。
※こちらは簡略版。本式のはPDFで60ページありました。
目を通すと、ちょうどコロナ禍に入った頃の回答なので
切ない現場(バレエ教室の声)が書かれていたりもしました。

コロナの影響や少子高齢化。
「生徒数が減った」と回答しているバレエ教室が多いです。
正直ウチのバレエクラスも、今現在でも減ったまま増えません・・
これではイカンなと。

コロナ禍では老若男女問わず体力低下が顕著に表れましたが
私自身にも、かなり身体の変化が起きました。
「家から出ない、人と会わない」と言うのが、人々の行動範囲を狭めたのは事実で
それによって、考え方や行動パターンも変わってしまう。
辞めた理由の殆どがそれでしたね。

また、子供のクラスでも3年前には見られなかったことが少し起きていて
クラス中の静と動のメリハリの付け方が、どうも弱くなっている。
(なので、バレエのレッスン疲れるーとか言われちゃうのです・・
幼稚園の園庭広いのに?沢山走ったりしているはずなのに?)
でもこれももしかしたら、様々な要因があるのかもしれませんね。

今後は止まってしまったことを動かす時期に入るけれど
結構労力要りそうです・なのでこういった実態を世の中に知ってもらえたら嬉しいです。

また私もある決断をしたので、追ってお知らせします。
まだもう少しバレエクラスは続けていきたいので、工夫していきます。

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
がんばるじょ。

「考える人」風に・・・




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踊ることで、頭が良くなる③

4003記事目は、踊ることで、頭が良くなる③
ようやく!自分の年齢層に照らし合わせられる〜
主に40~50代以降向けになりますが、参考になれば幸いです。

私が2000年にバレエクラスを開講した時は30代。
まだまだ体は動くし、師事する先生も変わったばかり等で環境の変化が大きかった頃。
むしろそのお陰で脳が活性化されたのか、今までできなかったことが急にできるようになったり、体の動き方はじめ、これまで行ってきたことへの理解がグンと深まった時期でもありました。

スタジオ開講時から、大人向けバレエを始めると周りに伝えるとビックリされて。
当時、大人の方には”美容バレエ”的なものが殆どで、大人からでも基礎をしっかり伝えて踊れるようにしたい、というコンセプトでクラスを始めました。


大人のバレエは今本当に目的が多様だけど
大きく分けると「楽しみたい」VS「悩みを改善、解決したい」のどちらかに分かれる気がします。
(もちろんそれが混じりあってるけれど、大元の考え方は2つな気がする)

”バレエ教育”と言う言葉があるぐらい、どちらかと言うと
「学び」の分野だと思っている私は「悩みを解決したい」派。
それは自分が病院や整骨院に行った時の気持ちだったりとか
(怪我が多かったので悪いところを良くしたいとか)

また自分の幼い頃のバレエ環境から、楽しいだけの状態から
その後分かるようになってきた面白さを経験してるため、よりそう思うのかも?

大人の場合は理論的な説明が頭に入りやすい面があるので「踊ることで脳を活性化させてる」ことも多いです。身体に表れるのは確かにゆっくりかもしれませんが、努力を打ち消さず続けてみてくださいね。

ただ40代~50代以降にもなると体も色々変わる。
また「覚えられない」と感じることも増えるし、「できない」と思うことも増えてきます。
でも、そこでしょうがない・となるか、受け入れながらやるかはその人次第にもなっちゃうけど。
でもそこで「自分ができること」の範囲を見つめ直してみると、案外続けられるのかもしれません。

そうなると「学ぶ」気持ちからの楽しさになり
「踊ることで頭が良くなる」んじゃ無いかしら?と。
五感をフルに使うのは気持ち良いし、何より踊ることって生命力なので。

2月の「ピアノ伴奏付きバレエクラスとスタジオパフォーマンス」より
Photo :宮澤良輔 (@mizryon / @mizryon_photo)



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踊ることで、頭が良くなる②

今日で4002記事目。
以前も書いたことなのですが、子供の頃の私にバレエを習わせたのは父でして、その理由が

「足を使うと、将来ボケない」笑
お父さん、すごいなぁ・・
当時水泳をしていたのもあって、この子は身体を動かすのが得意だと思ったのでしょう。

「頭が良くなる」と言うと、すぐに勉強ができるようになるとか
賢くなるとか、メリットの部分がすぐに頭に浮かびますよね。
でも、そういったことではなく。

その昔は「バレエをやっていたら、特に勉強ができなくても良いのよ」
なんて言われた時代がありました。
学歴よりも、早くプロフェッショナルになって舞台で踊れた方が良いと。
※でもこれは戦後の日本のバレエ史から想像すると、無理もないことだと思います。

今はコンクール流行りなのもあるけれど、海外に出るならその国の言語を覚えないと無理だし
若いうちから一人で生活するなら、自分で様々なことをやり繰りできなきゃいけない、等々
様々なこれから起きるであろうことを踏まえて、若いミニバレリーナが沢山居るバレエ教室では勉強もしっかりするように、様々工夫されているようです。
文武両道ですね。

過去の経験から、幼い頃から習い事としてダンスやバレエ、または高校や大学で演劇サークルに入っていた子は社会に出た場合、重宝がられることがあったりします。

①縦社会で鍛えられてきたお陰で、目上の人を立てて行動することができる
②物覚えが早く、そして周りを見て今自分が何をするかが判断できる(お手伝いやサポートが上手い)
③体力があるから、頼もしい
④所作が綺麗だから、人前に出しても恥ずかしくない


特にホテルで接客業を数年間やってきた身からすると、「所作をわざわざ教えなくて良い」と
重宝がられ、新人の子を指導して欲しいとお願いされたりもしました。

でもね、そんなスペシャルな子ばっかりじゃないよー、と言うのも良く分かりますが
踊っている人は、社会生活で最初コテンパンな状態からスタートしたとしても、その後の伸びしろが大きい気がします。

※ここで大事なのは「踊っている人」≠「習っている人」
先生からの指導は受けるけれど、自分が踊り手でありたいと意思を持ってる人、の意味です。
受け身な考えだと、もしかするとこうはいかないかもしれない。

若い世代が集まる舞台によく出ていた頃、指導の先生達が厳しくて
でも今では、彼らの可能性や伸びしろに期待していたのかなー、と思います。
(例えば◎◎区舞踊連盟等オーディションで選ばれた人が出る舞台等は、若手に経験を積んでもらうためのものなので、指導もピシピシ系!)

でもそうやって鍛えられていくのは、今思うと有難いことなのですよね。
経験も積みながら、頭の中も広げていく。中々丁寧には教えてもらえず、耐えることが多かったけれど笑

では、大人バレエの場合はどうなのか???
これはまた次回に。

21歳位。
とにかく真っすぐ、直球的な考え方だった頃です。うふ^^

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踊ることで、頭が良くなる①

GWに入りましたね。
新緑が綺麗な季節、風も心地よくて気持ちいい。

昨日で4000記事目、今日からは5000記事目に向かっていくはずです笑
取り合えず、可能な限り続ける予定。

さて、踊ることで得られるものというと

綺麗な姿勢
健康な体

と、見える部分のことがすぐ頭に浮かびますが
今回は「頭が良くなる」ことについて

踊ることで、頭がよくなる(脳が活性化する)

と言うのは、ずっと踊ってきていた人ならすぐ分かること。
なぜなら”振付を覚えるから”。
振付を覚える前の準備として、順番を覚える、流れを覚える、ステップ(用語)を覚える
と言うのがありますが、これは全部自分の頭の中にインプットされます。

身体で覚えなさい、とも言うけれど、そのためには足の筋肉を反応させなければいけなくて
その大元になるのは「脳」です。
何をやっているかは、目でみて覚えるか、聞いて覚えるかしかありません。

なので、踊ることで脳が活性化して頭が良くなる、という流れになっていくわけ。
と言うか、覚えられる脳の状態だから身体が反応して踊れるようになる、と言った見方もありますね。

これはどっちが先と言うよりも、どんな日常生活送ってますか?とか
自分のこれまでの生活習慣はどうでしたか?とか、どんな子供時代でしたか?とか
普段どんな本を読みますか?とか、色々なことが大きく関わってくると思うのです。

でも、今までのことよりも、未来をどうしたらいいか考えた方が合理的。
そのため今の自分を変えてみたい、と言う気持ちで踊ることに向き合ってみた方が、結果大変楽しいと思いますよ。

続きは次回~


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踊ることで体力が付く② 副題:カンパニーデラシネラWS

本日で4000記事目~
1日1記事計算で、おおよそ10年と9か月ちょっと続けてきました。
拙ブログですが、お読みいただき感謝です。

幸運にも昨日受講した「カンパニーデラシネラ」のWSのことが書けるのは嬉しい。
率直に「私、踊っててよかった」と言う感想です。
バレエもだけど、ヨガやコンテンポラリー、演劇等も少し齧っていたおかげで
身体の反応や感覚がムクムクと戻ってきました。(今日は全身筋肉痛・・笑)

30代は様々なWSを受けに受けまくり、バレエだけに偏らないため
考え方や身体の使い方、手法を学びに行っていましたが
当時は今よりも体力が有ったと思うので、余りに気にしていなかったけど
昨日受けてみたら「まだ自分には体力がある、良かった!」と言うことを、実感できました笑

踊ることは身体表現なので、自分の身体を使います。
筋力も呼吸も感覚も、全部自分が普段やっていることを
「次はこういうことしてみて」と、ちょっと違った目線や視点からの指示で行う。
それには当然ながら「体力」が要ります。
昨日のWSは、ダンスなのか、演劇なのか、マイムなのか・・
でもそれらが全部交じり合ってました。

お?キツ・・・!意外と難しい!あれ、こんなのやったことない、できるかな?等
それらの挑戦含めて、全部体力でカバーするわけです。
もちろんそこには考えたり、見て真似て覚えて、と言う頭の作業も加わるけれど
殆どの場合、体力でこなして持って行かなきゃいけません。

だけど、普段踊っていても”使っていない部分”があり、そこを意識すると繋がりが生まれます。
その練習をすることで、ここは使ってなかったんだね、と理解でき、また体力がつきます。
持久力もその範疇かもだけど、継続するのも体力。

それは普通に走ることや、ストレッチでも身に付きますが(基礎体力と言う意味でね)
何かちょっと面白いことしてみたいな、と言う場合は「踊って体力をつけておく」方が
絶対応用範囲が広いとは思います。
そのために、バレエを習っても全然良い訳です。

過去記事より。
この作品に出てきたことが目いっぱいあって、楽しかった。

主宰の小野寺修二さんより:「日常の動作、仕草、所作をぜひ大切にしてください」
とても面白い方でした!

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