身体は動かしたほうがいい

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

7月にはいり、太陽の光がサンサンと眩しかった昨日
１０月に出演する、舞台公演のリハーサルが始まりました。
今朝は若干筋肉痛・・・

夏は成長の季節。
暑い時期、暑い中スタジオへ出かけ
そして踊って汗をかく・・

普通なら涼しいところに引き籠っていたい！と思うものだけど
それが出来る、出来てしまうと言うところに
「ダンサーって、不思議だね　(笑)」と思います。

これはもう、習慣化されてる部分だから
”できてしまう”こと。
決めた事を習慣にできるかどうかで、体力の有無は
決まるのかもしれないなぁと。
慣れってあります。そしてその後のケアも行うようになるので
「何もしない」のとは、全然違ってくる。

会社で座って作業することが多い人が
意外とあちこち痛くしてるのは
動かないことと、椅子と体重との圧で
身体の一部分だけに、負担がかかってることにあるんだと思います。

エクササイズでほぐしてからレッスンしたら
「腰が痛いのが、楽になった」とか
「股関節痛が、先生のクラスだと痛くならない」とか
その人なりの、それぞれの感想を伝えてくださいます。

身体は動かしたほうがいい
動かすなら、効果の出る方法で

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「バレエで美しくなる方法」をテーマに
女性の健康を大切に
身体の不思議や機能などを分りやすくクラスに盛り込んだ
バレエクラスを行っています。
現役バレエダンサーが指導しているため、見本は丁寧に。

美しさ＝健康の証。
基礎を作ることで自信が付き
身体を動かすことで、行動力や精神力も高められます。
美しい踊りは、心と身体の調和から。

初心者さん歓迎。基礎の見直しをすることで
経験者の方も、また更に魅力を増して踊り続けることができますよ！

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