自分の得意なことに繋げてみよう

苦手~、と思っている事の解決方法として、実際にスタジオで合ったエピソードをご紹介します。

バレエを始めて約2年になろうかと言う方が、未だにちんぷんかんぷん。
どうしても形が綺麗に出なかったりして何度説明しても分から無さそうでした。
「お仕事は何をされているの?」と尋ねたらCADを扱って図面を書いているのだとか。
図形が好きなのねー、と聞くと「はい」と答えたので「バレエの形はほとんどが図形だから、それをイメージして動いてみて下さい」と言うと、急にトントンと理解出来るように!
特にFonduやPasseの形がとても綺麗になってきました。

どこからどう繋げてあげられるか、これが教える側のキーポイントだと、いつも思っていますが
本当にスイスイと目の前で上手く行くと、嬉しいものですね。

<Pinterestより>

☆お知らせ☆ 先日から、このブログを毎朝8時に定期投稿するようにしています。

なんでこんなことを始めたかと言うと「自分に課してみたかった」からです。
ネタがいつまで続くのか分かりませんがネタは考えるものでは無く、見つけるものだと思っています。

毎朝発信することで、ある意味社会の一員として動いているんだよ、と認識してもらえたらいいな、と言うのもありますね。
(ダンサーは時間が不規則なため、一般の人との時間間隔にズレがあることが多いです)

私が過去、もっと沢山の舞台に出て 朝レッスン、昼リハーサル、夜クラス指導 と頑張っていた頃
ブログの投稿は真夜中でした。
真夜中に文章を書くのは、ネガティブになることが多く、今読み返すと顔から火が出ます。。
でも、このブログは朝にアップするので、読んで下さる方には少しでも元気をお裾分けできたら良いな、と思っております。

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First impressionを繋げるために

先日近所にパソコン教室らしきものが出来ていたので、少し覗いてみました。
どんなメニューがあるんだろうなあと外看板から伺えるものから想像しつつ・・そして中の人と目が合ったので、内容を聞いてみました。
でも私の質問の仕方が良くなくて、そのため先方も今一つ歯切れの悪い答え。
それでも一応お聞きしたいことを簡単に聞き、チラシを頂いてきましたが、その先・・・多分忘れてしまったり、チラシを見ても行かなかったりするのが常なんだろうな、とも感じました。

それは私の質問の仕方が悪かった(聞きたい事が曖昧だった)のと、そのため先方もある意味当たり障りない返答だったから。
でもこういうことが実は殆ど。勇気を出して行ってみたものの、本当はやりたいのに上手く質問出来なくてうやむやになってしまったりとか、取り敢えずやるかどうか様子見で・・と言う考えで、入る可能性のある人を逃してしまったりとか。

数多の教室の中で、情報をとにかく持っているから良いと言う訳でもないと思います。
そこでやりたいことが見つかりそうか、みつかりそうでなければ諦めるか、それも大事。
そのパソコン教室は、最初の設定金額が良心的で、そして目的別の内容が有り、しかも近所。
今後きちんと教えて欲しいものが固まれば、もしかすると行ってみても良い感じのところではありました。

教室探しって、殆ど実はタイミングだったりもします。
たまには受ける側の気持ちで、物事を考えてみるのも良いですね(*^_^*)

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HPのスタジオ・講師紹介を更新しました。

Kayano Ballet Studio HPの「スタジオ・講師紹介」を更新しました。
スタジオの挨拶文に当たる部分なのですが、ここはとても重要な意味を持つ場所だと思います。
新たに加筆したのはスタジオの「理念」の部分。
そして今後の「展望」の部分です。

最近は概念をとても大事に、そして自分でも再認識するようにしています。
どうしても動くことがレッスンの中心になるため身体的なことへの注意が多くなりやすいのですが、「バレエの概念」を取り入れるととても相手に伝わりやすい。
最近のヒットは「バレエの主人公の主役は殆どが15、6歳~20歳前後」と言うことを予め伝えた上で、「王子が手を取りに来た時に、触れたくなるような手で居てください♪」等の表現で伝えています。
そういうと、皆さん「うふ♡」となると同時に、とたんに手が綺麗になったりする。
バレエのための理論も大切ですが、何よりも過去から受け継がれてきた「変わらない部分」にスポットを当てると、自分も楽だし相手も楽しい。

また今後の「展望」の部分については、バレエにおける人材育成。
プロダンサーを育てる、と言うよりも、もっと広い意味で「バレエを生かせる人材を育てる」ことを柱にしています。
もちろんそれには、ある程度の踊りが出来ることも必須なのですが、その一歩先の「意識の高さ」の部分。
このことについては、またお知らせします。

HP
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春を知らせる 梅の花

気付けば2月も半ば過ぎ。
このところ、凍るような寒さが身に凍みます。
季節が徐々に移り変わる時って、最後の力を出してその存在を知らしめると言うのかな。。
冬だぞ、寒いんだ!みたいに。。
でも植物には脈々と「春」が訪れていますね。

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これを撮ったのは靖国神社です。長年東京に住んでいても、中々足を向けることがなく、以前そばを通りかかった時にとても威圧されるものを感じそれ以来「怖い」と思って行けなかったのもありました。(黄昏時だったせいかもしれませんが)
けれどふと「行ってみようかな」と思い立ち、大鳥居には相変わらず威圧されましたが、中に入るととても清廉としたものを感じ、だからこそ戦没者の霊を祀ることが出来る場所なのかも、とも思いました。
植樹されている木々それぞれに、とても大きな意味と背負っているものがあるのですが、それでも咲いた梅の花に対しては「綺麗だね」と思えるのは、人間の気持ちの優しさなのではないでしょうか。。

滅多に引かないのに、おみくじをひいてみたところ「吉」がでて

”このみくじにあう人は
過去にこだわらず
心を改めれば
憂いも喜びに転じ
神仏のご加護のもと
幸せ来る”

その次に
「正しきところをばうつしえぬままに、ふと目にたつ所どもを似せ候こと、極めてあしく候なり。」

~『入木抄』と言う書物における書道の心構えから。
見る目がまだ二流三流のところに低迷している時には、真に優れたものよりも二流三流のものにかえって目がうつる。
殊に、ああこれはちょっと生かせると思うと、すぐそれに習ってしまう。
大事なことは正しい基本をしっかり習得することである。そして同時に一流のものをできるだけ沢山実際に見る事だ。俗物や偽物を見定める目は、それによって養われる~

良い言葉です。
春はもうすぐ近くに来ていますね(*^_^*)

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自分でできる「動きの覚え方」

教えていて思うのは、言葉で説明するのって実はとても難しく、分かり易く説明するには言葉の語彙の豊富さとスキルが必要で。
なのでPinterestで時折こういうイラストを見たりしています。

動きが覚えられない~、と言う方には「ノートに書きましょう」と言っているのですが、どうでしょう。
こんなイラストなら書けそうでしょ^^♡

現代はとても視覚に頼って物事を覚えているなぁと痛感します。

そのため、想像力がとっても後回しになっちゃう。
動画もとてもお奨めなのですが、こういうアナログ感の方が(私には)しっくり来るんです。

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全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会2013

13日から3日間聴講してきたアートマネジメント研修会の内容を簡単に、忘備録としてまとめてみました。
参宮橋オリンピックセンターにて2/13~2/15に開催。 のべ3000人の自治体職員、ホール関係者他が全国より参加されたそうです。

2/13参加
 【事業計画】ホール事業の企画立案のプロセスと成功へのポイント
ホールと言う存在に対し「建物ではなく、生命体」と言う切口で始まった講義は、ホールでのみ行えず、体験できないものを観客と共有することとして様々な事例を説明。
中でも企画の失敗例、成功例については、興業的に成功しなかったから失敗とは即言えない、と言う一面をも提唱され、その比較の仕方の見方について様々な検証例を挙げられました。
同じ場所で通年で同じ企画を繰り返すことの重要性や、演奏家のマネジメント方法等。同時にその地域における音楽・ダンスマーケットのリサーチの必要性も。
講師:善積俊夫氏  入山功一氏

【劇場経営】自治体を元気にするホール運営
平成24年6月に施行された「劇場・音楽堂活性化に関する法律」や日本版アーツカウンシル等の新たな動き、東日本大震災後の復興支援等。
中でも「自治体文化制作の存在根拠」と言う切口で始まった 講師の中山幾朗氏の講話は非常に熱く、ぐんぐん惹きこまれるものでありました。
劇場が持つ意味合いや役割について、イギリスのリーズ市にある「ウェスト・ヨークシャー・プレイハウス」について等。
また「劇場・音楽堂活性化に関する法律」=劇場法が制定されたことにより、劇場が持つ存在価値、そして役割が、各自治体との連携によってかなり様変わり出来ると言うことも感じました。
講師:中川幾朗氏  太下義之氏  

2/14参加
【資金調達・助成金】助成金の考え方とそのポイント。
ニーズとしていつもトップを占めるのが”広報と資金調達” 今回は助成金についてスポットを当てて説明。「心を掴む助成金申請書を書く」と題し、説明頂きました。
お金を支援してもらうため(助成)してもらうため、それに見合う足腰を鍛えて置く必要がある、と言う言葉と、パネリストの唐津絵理さんがお茶の水女子大の舞踊教育学科卒でダンスやバレエに対して見識が深い方という事も有り、耳を澄ませて聞いていた講義でした。

NoismやBATIKなど、日本の自治体がダンスカンパニーを抱えている例なども挙げて説明頂きました。
もう一つは寄付を募る「ファンドレイジング」について、アメリカの交響楽団2つを例に挙げて説明。年間予算と各部署の細分化による効率アップの事例も。
お金を出して頂く相手と戴く側との、良好な関係構築方法についてもレクチャ。 非常に分かり易く、そして得たものが多かった内容でありました。
講師:唐津絵理氏 伊藤美歩氏  文化庁長官自らが参加された講義だったそうです。

【ワークショップ・体験型】 見て、動いて、ダンス・バレエの魅力と知識
バレエのステップやマイムを組み合わせ、バレエの見方をレクチャーすると言う内容。
バレエ講話は舞踊評論家の うらわ まこと氏。 バレエのデモンストレータは池田理沙子さん、 コンテンポラリーダンスからは伊藤千枝さんが講師を務められ、ダンスへの入口を体験型として提示。
バレエの講話は普段からもスタジオ生にお伝えしているので説明は全て分かりましたが、入口としての導入の仕方に一つヒントを見つけました。
そしてコンテンポラリーダンサーが持つ、ダンスの入口の誘導の上手さには毎回学ぶことが多いと感じます。

2/15
【ファイナル】あらためて公共文化施設の有り方を考える。
東日本大震災からまもなく2年。被災地の文化ホールがどんな風に復興を目指してきたのか等を「えずこホール」(宮城県仙南芸術センター)等の例を基に説明。
海外の事例(100年以上続いている音楽祭のノウハウ等)も幾つか例に上がり、5人のパネリストの方が論説。
ホールが天災の時には避難所になったり、ここでもイギリスのリーズ市にある「ウェスト・ヨークシャー・プレイハウス」の例が。
私もこのセミナーを受けるまでは知らなかったのですが、劇場の存在そのものが「人とのコミュニケーション」の場として存在していることが分かりました。

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子供の頃から劇場が好きで、劇場に行くといつも心がワクワクしていた気持ち。それがいつしか「箱モノ」と揶揄されたり、20年程前に大量に作られたけれど運営が立ちいかなくなって閉鎖に追い込まれるケースも出て来たりと、劇場そのものの有り方が問われていると感じていました。。
東京に出て来た頃「あの、〇〇ホールの舞台に立てるんだ!」と言う気持ちこそが、私を踊らせていた気もしていますし、そう思うと「実演芸術」にホールはまず不可欠ですね。
そのためには劇場を使ってお客様を呼ぶ立場のバレエスタジオの意識の持ち方や、それ以外の芸術全般の役割も再認識した3日間でした。

長いブログ、最後までお読み頂きありがとうございました。

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学ぶ楽しさ

このブログを始めた時に「芸術と品格」と言う記事を書いたみたのですが
今それが巡り巡って今、学びを得ている状態にあり、そういう時間はとても価値があることを感じています。

机に向かってひたすら話を聞く、と言うのだけではなく、自分から進んで掴み取りに行く行為そのものが学びだと感じたりも。
机に座って話を聞く場合、ある程度自分にその知識や漠然とでも良いから「なんか聞いた事ある」とか、「このパネリスト知ってるかも・・」と言うだけで、気持ちの入り具合が変わってきたりもしますね。

そして本当の学びは食事やお酒(一緒に飲み食いして話すこと)かもしれません^^
情報を得る、仲良くなる、そのためにとても良い潤滑油の役割を担ってくれるのが、「同じ経験をすること」だったりします。

エキサイティングな時間は、心から欲しいと思っていたら用意されるものかも。

昨日はながーい一日でした。今日ラストです。
感想はゆっくりまとめたいと思います。

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「バレエの伝え方」と言う講義もありましたね^^ 受けてみましたよ。

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芸術は”教育”か”娯楽”か

昨日からアートマネジメントの研修会を受けています。
http://www.zenkoubun.jp/about/kensyuu/art.html

こちらの研修会に聴講生として参加しているのですが、申し込みが多くお断りされた方も居られるのに受けることができて、とても運が良いなぁと思っています。
大人になってからの学びの時間は嬉しいなーー♡

過去記事で「踊りは”体育”か”芸術”か」と言う記事を書いたことがありますが
まさに今「芸術は”教育”か”娯楽”か」とも問いかけてみたり。
でもどちらもありますよね(*^_^*) どちらの要素もある分、さらに付随するものも沢山ありますね。

しっかり学んできます☆

2/14の基礎入門のレッスン(代々木スタジオミキ)は研修会参加のためいつもより30分遅い19:15~のスタートになります。
ポワントレッスンはお休み。お間違えないよう、どうぞよろしくお願いします。

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”軸”の線についての解説

軸の位置と骨
本当は寝て撮影してもらったものを縦にしてみました。モデルは私です(^^ゞ 

身体の軸が分からない、と言う方がとても多いのですが
「耳の後ろの線を通り、踵まで伸びてゆく線」が体の軸です。
この線を感じて動いていると、とても色々な気づきが生まれます。
姿勢、顔の表情、筋力バランス、そして空間。

腰の後ろにエクササイズボールを置いているのですが、最近はこの腰のSカーブが潰れている人が多いそうです。
姿勢が崩れて猫背になると腹筋が弱まり、軸は簡単にぶれやすくなります。
座り仕事が多い方は特に要注意なのですが
私もPC作業に没頭する時はいつも腰の所にボールを当てて
直接腰椎に体重が掛からないようにしています。

フロアバーのクラス では、クラス前にこちらの身体の部位を説明したあと
呼吸を通じ、身体をほぐすようにしながらエクササイズを進めています。今の時期は自分で自分の身体を温めることも取り入れていますので、終わった後はホカホカに♪
バーレッスンの前の自分への集中にもなりますので、「自分をみつめる」習慣にも良いですよ。

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ワルツステップ♪について自分なりに掘り下げてみる。

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コチラの写真は、今年のお正月に放映された、ウィーン・ニューイヤーガラコンサートでのもの。
ワルツがとても素敵でしたね♡
ところで、レッスンでワルツステップを取り入れると、ほぼ9割の人が「ワルツステップアレルギー」を起こします(笑)
なぜでしょう。。。

かつて宮廷で踊られていたものの殆どは実は農民が踊っていて、それが徐々に宮廷にも取り入れられ品格が上がったと伝えられていますが、それらが通って行く段階において徐々に洗練されていった段階を想像してみましょう。
日本でも今日の歴史の中で、農民が将軍様や天皇陛下に直接モノを申せる時代は絶対に無かったわけですね。必ず間に沢山色々な官位や役人、実力者などが居た時代があるように素朴な生活を営み、楽しみが殆どなかった人達が一方的に上から理由を付けられて楽しみを奪われたことは過去によくあることですが、でもそれでも細々と続けていた時にあら楽しそう、ウチの地方でも広めちゃおう、などとなってくる、その力がうねりになりどんどん形を変えて「洗練」されて行ったのではないでしょうか。

素朴なステップは足元で土を踏み足音を鳴らしながら、だったのが、男女が体を接してペアになって踊ると楽しさが倍増。(その体を接することが汚らわしいと言われ、禁止されたのだそうですが)じゃあ同性同士なら大丈夫でしょ、など理由をつけてとにかく楽しみを奪われないようにして受け継いできたものが、時代を経て徐々に広まったのかもしれません。そしてそれを広めた人たちはいつも文献には名前が残らない人や移動してきた民族ですね。
皮肉ですが、かつては禁止されていたものも洗練されて貴族が楽しむようになると保護されるものに変わります。
短大時代「フォークダンス」の授業が実は難しかった、と言う記憶と共に、そんな歴史も学んだよね、、と思い出しています。

ワルツを美しいバレエ作品として創り上げたのがバランシン。きっと創作者と言うのは自分の作品を創る際に、まずは思考をとことんまで掘り下げるのではないかと思います。
イチ・ニッサン、と言うリズムをもっと素朴にまず考えてみることと、そしてステップに意味を求めないこと、がまず大事なのかもしれません。

ちなみに、ワルツステップを踏んだ後にストゥニュ、等と言うごくごくシンプルな動きの組み合わせが、実はとても好きだったりします。
スカートが空気をはらんで動く様子が想像でき、とても美しいと感じるのです。
シンプルなステップの組み合わせから、ただ今全部のクラスに取り入れて練習しています^^ ワルツステップをぜひ美しく踊ってみませんか。

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