First impressionを繋げるために

先日近所にパソコン教室らしきものが出来ていたので、少し覗いてみました。
どんなメニューがあるんだろうなあと外看板から伺えるものから想像しつつ・・そして中の人と目が合ったので、内容を聞いてみました。
でも私の質問の仕方が良くなくて、そのため先方も今一つ歯切れの悪い答え。
それでも一応お聞きしたいことを簡単に聞き、チラシを頂いてきましたが、その先・・・多分忘れてしまったり、チラシを見ても行かなかったりするのが常なんだろうな、とも感じました。

それは私の質問の仕方が悪かった(聞きたい事が曖昧だった)のと、そのため先方もある意味当たり障りない返答だったから。
でもこういうことが実は殆ど。勇気を出して行ってみたものの、本当はやりたいのに上手く質問出来なくてうやむやになってしまったりとか、取り敢えずやるかどうか様子見で・・と言う考えで、入る可能性のある人を逃してしまったりとか。

数多の教室の中で、情報をとにかく持っているから良いと言う訳でもないと思います。
そこでやりたいことが見つかりそうか、みつかりそうでなければ諦めるか、それも大事。
そのパソコン教室は、最初の設定金額が良心的で、そして目的別の内容が有り、しかも近所。
今後きちんと教えて欲しいものが固まれば、もしかすると行ってみても良い感じのところではありました。

教室探しって、殆ど実はタイミングだったりもします。
たまには受ける側の気持ちで、物事を考えてみるのも良いですね(*^_^*)

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