奈良の風

3~4日ほど奈良に帰省してきました。
いつも帰省するとバレエのことは(忘れる)ようにしているのですが、今回は友人のスタジオで突然代講したり、ずっとお会いしたかった先生のクラスを受けたり等、踊りとは切っても切り離せない~。

私が8歳から始めたバレエ教室は、今幼馴染が受け継ぎ運営しています。

奈良も沢山バレエ教室が増えていました。そして首都圏のレッスン事情その他を話したり等の情報交換。
良い意味での”古さ”が残っている関西は、「筋を通す」部分が根強く残っている感じがあります。自由と不自由さ、その良い部分も悪い部分も受け入れて行くのが、次世代の形かも。

帰省すると、必ず近所を散歩。

興福寺の五重塔


東大寺南大門


母鹿とバンビ♡


南大門の仁王様


夕暮れの奈良公園


浮見堂

最も癒しになった部分は、景色と両親、周囲の人からの温かい励まし。
最も安心できる部分に気づくことができた時間でした。

海を見て

昨日”BBQしながら東京湾クルーズ”と言うイベントにお誘い頂きました(*^_^*)

東京に20年以上住んでいるのに、中々行かない方面があります。
長い間、スタジオ~家~仕事場 の往復で時を過ごしてしまったからかな。

たまには違う景色を見て、普段使っている頭を休ませるのも良い。
東京って実は広いですね~。 海がキラキラしてとっても綺麗でした。

その後何十年ぶり?位に六本木で踊ってました(笑) たまには良いやね(*^_^*)

バレリーナのマーガレット

イラストレーターのかわぐちいつこさんが描かれる”バレリーナのマーガレット”
いつもFacebookページにアップされるのですが、色合いが本当に可愛らしく美しい。

こちらは以前スタジオに来て頂き、描いて戴いたものです。
デフォルメされた私(笑) そっくりだとよく言われます(*^^)

こちらのイラストはKayano Ballet の”バレエノート”に使わせて頂いたりしています。
私は文章がところどころ固くなりがちなので、イラストで中和されてます^^

私のスタジオだけに限らず、何か好きな事をする時は皆こんなお顔でレッスン出来ると良いですね。
色々な日常の辛い事や悲しい事、上手く行かないこと沢山あるけど・・
それらを払しょくできる素敵な絵だなぁと、いつも思っています。

受講生からの言葉

先日体験レッスンに来てくださった方からのメールです。
ご本人の許可を頂き、掲載しています。

”土曜日は体験に参加させていただき、本当にありがとうございました!(お礼のタイミングが遅れまして失礼致しました。)
レッスンではHPやブログの印象どおり、柔らかな雰囲気の中、細やかにご指導いただき、ポジションのことなど改めて見直すことができました(o^^o)
学生時代にモダンダンス部に在籍してたのですが、バレエは初心者です!数年前までNYで生活してたので、向こうでABT、NYCB、エイリーなど観に行くうちに自分でもやりたくなって始めました。(当時、ニーナやフェリが大好きでした♪)
先生はきっとお忙しいはずなのに、ブログや色んなソーシャルメディア通じて、本当に「伝える」ことを大切にされていて、素晴らしいと思います!
また是非ビジターでレッスンに参加させていただき、エレガントのエッセンスを学ばせてほしいです。”

ここまで書いて下さって、本当に「やっていて良かった」と思います。
昨日またお一方ご入会戴いたのですが、ずっと始めたくても始められず、ようやく背中を押してきたとのこと。
そういう方が多い現実にもっと目を向けて、現在は頑張っています(*^_^*)

※昔に比べて優しくなった、と言ってくれた生徒さんも(笑)
余り何もしないうちから細かく言わなくなったのですよね。
動きながら直す、言葉でがんじがらめにしない、それが今の私のやり方でしょうか。
常に試行錯誤。


撮影:Natsumi Tokuyama

バレエ教室としての意味

現在の日本には、星の数ほどバレエ教室が有り
特に都市部では一駅3つは教室やスタジオが有る状況です。

けれど、元々日本にバレエが由来したきっかけは、実は余り知られていないことかもしれません。

日本バレエ発祥の地 鎌倉・七里ヶ浜の旧パブロワ記念館
一度ご一読頂ければ嬉しいです。

色々な入口があるからこそ、色々なアプローチができるのだけれども
本質を忘れてしまいたくない、と言うのが 
「バレエ教師です」と名乗っている以上、私の心の中にあります。

誰かがやってくれなければ、ここまで残らなかったことなので^^

バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん  そのきっかけ

おはようございます。
先日のブログ記事 の続きです。

私は5歳から水泳、8歳からバレエを始めました。
18歳で上京してから、ほぼ毎日、下手ながらもお弁当を作って大学に持って行っていました。
当時少しふっくらしていた私はどうしても痩せたくて、朝・昼はちゃんと食べても夜は余り食べない、と言う生活サイクルでした。
夜は何を食べていたかと言うと、当時はアイスクリームとか・・プリンとか。
疲れていて喉を通らなかったのですね。
そのせいか、面白いくらい痩せたものです^^

卒業して働きつつレッスン。すると今度は朝が早くなって夜遅くなるので、一日4回~5回食べる生活パターンに。
けれど栄養的に肉を余り食べなかったのでかなり偏っていたと思います。
加工食品(栄養補助食品)も沢山食べていた頃。

すると20代後半に病気になってしまいました。そして体もガタガタになってしまい・・。
病院の先生(おじいちゃん先生)にかなり叱られ、食生活の改善を命じられました^^;
それが一つのきっかけ。

あともう一つは、ここ数年、急に料理上手な友人が身の回りに増えたことです。
手際よく、そして美味しい。味噌を作ったり等、ある種尊敬・・なこともサラッとやってしまう。
ちょっと恥ずかしくもなったのでしょうね。
そこから色々な料理本をもう一度見直したり、レシピを見たりして作るようになりました。

母はとても料理が上手で盛り付けも綺麗、帰省の度に手伝いますが、料理は見た目も大事、とよく言われます。

こちらは蕎麦をアレンジした一品。そばつゆ・オリーブオイル・酢を混ぜ合わせて上にかけています。かなりイケます♪


こちらはお素麺をアレンジした一品。 冷たいお味噌汁に素麺も美味しい♪
この季節はつるつるとのど越しの良いものが欲しくなりますが、腹持ちも良くて良いですよ。

健康に、美味しく食べられるのは本当に幸せなことです。歳を取っても、今食べているものを食べられる身体でいたい。
それが、長く踊れる身体作りにも繋がっているのかな、とも思っています^^

バレエ教師兼ダンサーのお家ごはんFacebookページはコチラ。「いいね」で応援よろしくお願いします(*^_^*)

バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん

こちらのブログの、多分右下辺りに表示されるウィジェットで
バレエ教師兼ダンサーのお家ごはん」Facebookページへのご案内があります。

こちらに載っている料理は、全て私が作って食べているものばかりです。
最近は夏の暑さのせいか、どうしてもつるつると喉を通るものが多いのですが^^; 
普段私が食べているものの一覧です。

今日はずっと家でPC作業をしていました。かなり疲れ果てて夕方少し外に出た時に、魚屋さんの店先で売っていたイカが目に留まり、作ったものです。

あともう一品はコチラ。

ジャガイモを茹でて潰し(少しバターを混ぜ込む)、粉チーズとパン粉を乗せてチン☆
結構お腹が膨れるメニューです。

PinterestのFOODにも、色々載せています。

信じてもらえないかもしれませんが、料理がめちゃめちゃ不得手だった私が、ここまで変われた理由があります♪
それはまた追々(*^_^*) 

Kayanon Diaryのご紹介

こちらのブログに以降する前「Kayanon Diary」を 2005年から続けていました。
ブログが一時期とても流行った頃がありましたね。それに乗じて始めてみたわけです。
ただ正直、ここまで続くとは思っていませんでしたし、途中は面倒に思った事ももちろんありました。

時は流れて、今はTwitterやFacebook他で個人が自分を発信することが出来る時代に。
HPとブログ、そして呟きなどと何が違うのかと言うと「自分発信」の方法が違うんだろうなと思います。

時々「毎日よくこんなにブログ書けますね」と言われますが
ある意味、レッスン内容の組み立て方と似てます。
同じような内容だけど、少し変えてみたりする。
本質的に言いたいことは同じなんだけど、言い回しを変えたり
スポットの当て方を変えてみたりして、色々な角度から見ているだけ。

それを訓練できたのはある意味ソーシャルネットと、ブログ読者の方々のお蔭。
感情的にならず、そして言いたいことだけをサラッと流せるようになったことにとても感謝なのです(*^_^*)
そう、文章を書くのは訓練ですね。ホント・・・。

バレエシューズの選び方

先日銀座にオープンしたRepettoに行ってきました。

私はこのバレエシューズがとっても好き。
非常に足指が使いやすく、そして土踏まずのアーチが感じられる裁断で作られています。
つま先がぐっと伸びるんですよ♪

今日レッスンに来てくれた方(フロアバー・バレエ)のバレエシューズチェックをしてみたところ、やはりどこか平面的。
かなり色々なバレエメーカーから出ていますが、やはり選び方かもしれませんね。

バレエシューズの素材には、キャンバス・皮・前皮があります。
通常の靴のサイズよりやや大き目を選ぶことが多いですが、試着した時に指が当たらないもの、丸まらないもの、踵が大きすぎないものを選びます。
足裏のソール部分は、初心者の場合繋がっているもの(フルソール)が好ましいです。
私はかつての師からレッスン中幾度も「つま先が伸びてない!」と英語で指摘を受け
いい加減頭に来てシューズを履き替えたところ、何も言われなくなったことがあったり(笑)
こちらのRepettoのシューズはパリオペラ座公認のシューズなのですが、これだけ足指の感覚が掴めるシューズを子供の頃から履いていたら、そりゃー良い感覚が育つのかもしれませんね。

話は戻りますが、銀座店にはタウン用のバレエシューズも沢山あります。

写真はParis本店のもの。可愛いですね~^^

☆Kayano Balletでは、バレエ用品コンシェルジュも行っております。詳しくはコチラをご覧くださいね。

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教える場所についての雑感

私の教えスタイル(特に場所)に関しては、登戸クラウドナインスタジオ・代々木のスタジオミキを拠点にしながら、カルチャースタジオ2か所でクラスを開講しています。
Kayano Ballet スケジュール

スタジオを持たない私は自分のクラス運営の際、貸しスタジオを時間で借りています。そして講師として行っているカルチャー其々にもメリットデメリットがあります。

【貸しスタジオのメリット】
使いたい時間のみレンタルできる。
備品等を自分で揃える必要が無い。
集客等を見つつ、いざとなったら場所を変更することができる。

【貸しスタジオのデメリット】
リハーサル等で使いたいと思っても、中々希望時間にスタジオが空いていない場合が多い。
入れ替えの時間(インターバル)を取っていないスタジオが多いので、レッスン終了後すぐスタジオを出ることになる。
スタジオ側の采配一つで、宣伝がしにくくなる場合も有ったりする。(稀なケースですが)

【カルチャーのメリット】
広告を出してくれる時に10万部単位で宣伝してくれ、新聞広告を出してくれたりする。
集客に関しては、完全に事務方にお願いできる。

【カルチャーのデメリット】
収入面として受講料から差し引かれる分が多い(^^;)

ただ、スタジオを持たないのは身軽で有る分、色々な土地へ出向くことができます。
北千住読売文化センターでは10月期からの新設講座の募集が始まり、8月末にかなり多くの広告を出してくださることに!

また登戸のスタジオは、なんだかんだと言いながらも長くお世話になっていて
その近辺にお住まいの方達はじめ、結構あちこちから来てくださっています。
スタジオミキも新宿や渋谷からはとても近い所にあるため、遠方からも来てくださっています。

限られた時間の中でしか教えられず、また時間もそれに見合う人しか来れないという部分で、何でも揃っている大手スタジオに比べるととても不利なのですが
その中でも目的に合わせたクラスを展開出来ていて、来てくれる方もそれに応えて下さっている良い面が有る事に最近気づき、とても嬉しく思っています。
出会いを大切にする気持ちが、昔よりも強くなったのかもしれません^^

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