現代のプリマ像(なのかも?)

昨日リハーサルの帰り、17日の主役を務める酒井はなさんと駅までご一緒する機会に恵まれました。
更衣室で「普段どんなものを食べているのですか?」と言う突撃リサーチに対し
「本当に普通に、しっかりと食べますよ~」と。ただ、添加物が入ったものは極力避けているのだそうです。
「身体が資本だし、やはり人間3食食べられる量は限られているから、ちゃんとしたものを」と、はなさんの言葉。

たまたまその流れのなか、はなさんと駅まで一緒に歩いて帰った時に感じたのは
彼女の周りには、とても穏やかな空気が流れていると言うこと。
今の時代に求められるプリマは、ストイックな部分を自分の中に留めて、周囲には和やかな空気を醸し出す人が望まれるのかもしれません。
気遣いも素敵な方です。だから踊りを見ていたい、と感じるのかな。
長丁場のリハの後、クラス指導に向かう私に「どうぞ素敵なクラスになりますように」と激励の言葉をかけて下さり、嬉しかった♪(*^^)v

そして、はなさんが言うには「20代の頃よりも、体力が付いた」と。
それは私も同様で、年齢を経た方が、持久力も付くし、体力も上がったように感じるのです^^
踊れる身体は食事から、ですね♪

現代のプリマ像をぜひ観に来てくださいね。
15,16日のチケットは、まだ残席があるようです^^
”日本バレエ協会公演・白鳥の湖” → 過去ブログ「3月に舞台出演します」

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プリマは素敵な存在

15日からの本番に向けて練習が佳境に入り、常にプリマがその現場に居る、と言う状況です。

若い頃も思ったことですが、注目されることに対して、ある意味【自らを受け入れられる価値観を持つ人】のような気がします。
なんていうか。。踊りが上手い下手だけじゃない、人間そのものが見えるんですね。

こんな風に踊るんだーとか
こんな風に雰囲気出すんだー、等を 同じスタジオの空間の中で味わえるのは、出演者同士だからこそ。
見ているだけだけど、とても励みになりますよ^^

酒井はなさんのインタビュー記事。
瀬島五月さんのHP.

写真はPinterestより。

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バレエ音楽演奏会のお知らせ

スタジオ生が所属する、オーケストラの演奏会のお知らせです。

バレエ音楽専門のオーケストラレイディエート・フィルハーモニック・オーケストラ に所属している方より、3/31に演奏会を行うのでスタジオ生にお知らせしたい、と言ってこられました。
この機会にブログでもご紹介します。
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レイディエート・フィルハーモニック・オーケストラはバレエ音楽専門のオケで、今回はくるみ割り人形全幕を演奏します!
演奏だけなのでバレエはありませんが、有名な曲も多いですし、音楽からバレエの舞台を想像しながら聞いていただくこともできるので、バレエを習っている方にも楽しいのではないかと思います。
踊る時はつい振りに集中してしまいがちなので、音楽だけを聞いていると今まで聞こえていなかった部分まで耳に入って来て、私も弾きながら勉強になっています。
アマチュアの演奏ではありますが、もしお暇でしたらお越し下さい♪

レイディエート・フィルハーモニック・オーケストラ
第19回定期演奏会
日時: 2013年3月31日(日) 14:00開演(13:30開場)
於: 大田区民ホール「アプリコ」 大ホール (JR京浜東北線 蒲田駅東口より徒歩3分)

チャイコフスキー:バレエ音楽《くるみ割り人形》 全幕
全席自由: 1,000円
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バレエ音楽だけを演奏で聴く、と言うのも良いですね~♡
演奏会に行く、と言うのは、コンサートに行くよりも、もしかすると少し敷居が高いと思われるのかもしれませんが
クラシック音楽は古いもので数百年の歴史があります。そうすると、必ず知っている曲にはめぐり合わせるのではないかと感じます。

先日参加したアートマネジメントのパネリストの女性で、N響アワーをプロデュースした方が居られ
その品格のある言葉、話し方、佇まいに、芸術のもたらす恩恵を感じたのでした。
少し姿勢を伸ばして聴く音楽と、いつでも気楽に聴ける音楽、そして街中で「ノイズ」に聞こえてしまう音楽・・・
普段聴いている音楽で、普段の行動や人格が形作られる、と思ったら、進んで良い音楽を聴きたいと思いませんか?
音楽にはとても不思議な力がありますよ^^

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2005年スタジオ発表会より 胡桃割り人形第2幕より金平糖のグラン・パ・ド・ドゥ 撮影:長谷川清徳さん

いつか、オケ付きの舞台を開催してみたいものです・・・^^

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3月に舞台出演します。

告知がかなり遅くなりましたが・・
3月に舞台出演いたします。

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日本バレエ協会「白鳥の湖」
アレクサンドル・ゴルスキー版です。

公演に出るのは、本当に久々です。懐かしい顔にも会いますし^^
3日間各日で主役が変わると言うのは、私がよく出ていた頃から変わらないスタイルですが
3組それぞれの持ち味で演じる役柄を観れる面白さがありますね。
15日の主役:エレーナ・エフシェーワ(マリンスキー劇場)、ミハイル・シヴァコフ(レニングラード国立バレエ団)
16日の主役:瀬島 五月、奥村 康祐(新国立バレエ団)
17日の主役:酒井 はな(新国立劇場名誉登録ダンサー)、厚地 康雄(新国立劇場)

リハーサルでも密かに「レッスンウェアチェック☆」しています(笑)
皆さん可愛いの着てたりしますし、綺麗に着ている人ほど踊り方も綺麗だったりします。これは本当。

チケットもS席からC席まで、数枚ずつですが保有中。広い東京文化会館の中でも「ここは見やすい!」と言う場所を選んで持たせてもらいました。
久々のダンサー達の熱気に揉まれながら、3月の舞台まで頑張りたいと思います(*^^)
また追々レポ交えられればお送りしま~す。

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全国劇場・音楽堂等アートマネジメント研修会2013

13日から3日間聴講してきたアートマネジメント研修会の内容を簡単に、忘備録としてまとめてみました。
参宮橋オリンピックセンターにて2/13~2/15に開催。 のべ3000人の自治体職員、ホール関係者他が全国より参加されたそうです。

2/13参加
 【事業計画】ホール事業の企画立案のプロセスと成功へのポイント
ホールと言う存在に対し「建物ではなく、生命体」と言う切口で始まった講義は、ホールでのみ行えず、体験できないものを観客と共有することとして様々な事例を説明。
中でも企画の失敗例、成功例については、興業的に成功しなかったから失敗とは即言えない、と言う一面をも提唱され、その比較の仕方の見方について様々な検証例を挙げられました。
同じ場所で通年で同じ企画を繰り返すことの重要性や、演奏家のマネジメント方法等。同時にその地域における音楽・ダンスマーケットのリサーチの必要性も。
講師:善積俊夫氏  入山功一氏

【劇場経営】自治体を元気にするホール運営
平成24年6月に施行された「劇場・音楽堂活性化に関する法律」や日本版アーツカウンシル等の新たな動き、東日本大震災後の復興支援等。
中でも「自治体文化制作の存在根拠」と言う切口で始まった 講師の中山幾朗氏の講話は非常に熱く、ぐんぐん惹きこまれるものでありました。
劇場が持つ意味合いや役割について、イギリスのリーズ市にある「ウェスト・ヨークシャー・プレイハウス」について等。
また「劇場・音楽堂活性化に関する法律」=劇場法が制定されたことにより、劇場が持つ存在価値、そして役割が、各自治体との連携によってかなり様変わり出来ると言うことも感じました。
講師:中川幾朗氏  太下義之氏  

2/14参加
【資金調達・助成金】助成金の考え方とそのポイント。
ニーズとしていつもトップを占めるのが”広報と資金調達” 今回は助成金についてスポットを当てて説明。「心を掴む助成金申請書を書く」と題し、説明頂きました。
お金を支援してもらうため(助成)してもらうため、それに見合う足腰を鍛えて置く必要がある、と言う言葉と、パネリストの唐津絵理さんがお茶の水女子大の舞踊教育学科卒でダンスやバレエに対して見識が深い方という事も有り、耳を澄ませて聞いていた講義でした。

NoismやBATIKなど、日本の自治体がダンスカンパニーを抱えている例なども挙げて説明頂きました。
もう一つは寄付を募る「ファンドレイジング」について、アメリカの交響楽団2つを例に挙げて説明。年間予算と各部署の細分化による効率アップの事例も。
お金を出して頂く相手と戴く側との、良好な関係構築方法についてもレクチャ。 非常に分かり易く、そして得たものが多かった内容でありました。
講師:唐津絵理氏 伊藤美歩氏  文化庁長官自らが参加された講義だったそうです。

【ワークショップ・体験型】 見て、動いて、ダンス・バレエの魅力と知識
バレエのステップやマイムを組み合わせ、バレエの見方をレクチャーすると言う内容。
バレエ講話は舞踊評論家の うらわ まこと氏。 バレエのデモンストレータは池田理沙子さん、 コンテンポラリーダンスからは伊藤千枝さんが講師を務められ、ダンスへの入口を体験型として提示。
バレエの講話は普段からもスタジオ生にお伝えしているので説明は全て分かりましたが、入口としての導入の仕方に一つヒントを見つけました。
そしてコンテンポラリーダンサーが持つ、ダンスの入口の誘導の上手さには毎回学ぶことが多いと感じます。

2/15
【ファイナル】あらためて公共文化施設の有り方を考える。
東日本大震災からまもなく2年。被災地の文化ホールがどんな風に復興を目指してきたのか等を「えずこホール」(宮城県仙南芸術センター)等の例を基に説明。
海外の事例(100年以上続いている音楽祭のノウハウ等)も幾つか例に上がり、5人のパネリストの方が論説。
ホールが天災の時には避難所になったり、ここでもイギリスのリーズ市にある「ウェスト・ヨークシャー・プレイハウス」の例が。
私もこのセミナーを受けるまでは知らなかったのですが、劇場の存在そのものが「人とのコミュニケーション」の場として存在していることが分かりました。

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子供の頃から劇場が好きで、劇場に行くといつも心がワクワクしていた気持ち。それがいつしか「箱モノ」と揶揄されたり、20年程前に大量に作られたけれど運営が立ちいかなくなって閉鎖に追い込まれるケースも出て来たりと、劇場そのものの有り方が問われていると感じていました。。
東京に出て来た頃「あの、〇〇ホールの舞台に立てるんだ!」と言う気持ちこそが、私を踊らせていた気もしていますし、そう思うと「実演芸術」にホールはまず不可欠ですね。
そのためには劇場を使ってお客様を呼ぶ立場のバレエスタジオの意識の持ち方や、それ以外の芸術全般の役割も再認識した3日間でした。

長いブログ、最後までお読み頂きありがとうございました。

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映画”ファーストポジション”観てきました。

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まずこの映画はコンクールがベースなので、見るまではちょっと違うイメージを持っていたのですが、見終わったら感無量。。。
「バレエを仕事」にすると言うこと、そしてその登竜門であるユースアメリカグランプリに向けての出演者の思いが、ドキュメンタリー形式で捉えられています。
キャストプロフィールは→コチラ。
冒頭で涙ぽろぽろ、そして後半では、出演者の一人が足を痛めていたシーンがあり、同じ症例になった想い出が甦ったりも。

フィリピンに「拳で50億円稼ぐボクサー」がいますが、スカウトされれば一家を背負うことができる。
今の日本はまず想像つかないかもしれませんが、世界にはそんな気持ちを持って踊っている人も居る現実。

かつてソ連邦が崩壊した後行われたローザンヌ・バレエコンクールでは、ロシアからの出場者が皆「奨学金狙い」で、審査員からクレームが出ていたことが有ったけど
でも「生きるためになら」と言う気持ちを、この映画では正面から受け止めているような気もしています。
なぜなら、どこも今不景気で雇えるダンサーが少ないと言う現実が有りながら、それでも夢を追いかけて踊る事を続けていることの意味を問いかけていたり。

出場者をサポートする教師たち、これも必見。
教え子のことが皆、可愛いんですね。
生徒を育てて温めて。。送り出して手放すまで、いつも一心同体に近い所まで居る。
親御さんも同じ。わが子が頑張る姿を無償の心でサポートする気持ちは、世界共通なんだなと感じました。

折しもスイスのローザンヌでは、バレエコンクールの真っただ中ですね。
この映画にも登場しているミコちゃんが、ローザンヌ・コンクールにも出場しています。


東京はル・シネマ(Bunkamura)にて。1/31までです!

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バレエDVD鑑賞会より

先日のクリスマスイブに、バレエDVD上映会を行いました。
観に来てくださった方の声。
「すごく良かったです。今日来れなかった人に自慢したいくらい良かったです☆( ^^)☆
地道な努力があって、あのような華やかなパフォーマンスができるんだなぁ…と思いました」

「バレエって…素敵な世界だったのですね。
今までバレエといえば発表会しか見た事がなかったので、全く知らない世界でした。
昨日見せて頂いたのを機にバレエへの認識がガラッと変わりました。」

彼女達と一緒に見ていて、全くバレエを知らない人の見解と
見慣れている私とでは全然違いましたが (私は衣装とか動きとかが気になってしょうがない)
それでも感動していたのに、何だかうれしかったです。
子供の頃、親に一生懸命説明して「あ、わかったよ」と言ってくれた時のような気分、とでも言いましょうか^^

私がこういった企画をすることで、スタジオ生との関係が深まり、そしてモチベーションが上がると言うのはとても良い事だと感じます。
実際に、舞台を観に行くよりも気軽感がありますね。
入口の下の裾野を広げる。今年は目いっぱい、それに費やした気がします。

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こちらは、来年のニューイヤーコンサートの写真だそう。
毎年楽しみに見ていますが、本当に美しい。
私がバレエの先生やっているからこそ、発信できる強みがあると信じます。
それをぜひ、怖がらずにまずは受け取ってみて下さいね。

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芸術鑑賞会のお知らせ

めっきり秋めいてきて朝晩が涼しくなってきました。
秋は連休が沢山ありますので、芸術鑑賞会などの課外授業を企画してみました。
対象:スタジオ生はじめビジター受講生、kayano Ballet Studio FBページ愛読者の皆様

日時 10/8(月・祝日)

まず映画「バレエに生きる」が渋谷の文化村ル・シネマにて上映中。
こちらを朝イチで見ます。(10:40~)→コチラ

映画を見た後に軽く昼食を取り、六本木の新国立美術館で「リヒテンシュタイン展」を観に。→コチラ

普段バレエ作品を余り鑑賞したことのない方や美術館等に足を運ばない方等、ご一緒しませんか。
パリ・オペラ座のバレエ秘話から、バロック美術やルーベンスのコレクション等が見れますよ。

参加費:実費(チケット代+昼食&軽食代+現地までの交通費)
5名以上集まり次第、決行とさせていただきます(^^)丿

参加希望の方は スタジオHPの問い合わせフォーム→コチラ
からお申込み下さい。
人数を出来るだけ早めに把握したいので、まずは9/30までに。

舞台を観よう!

バレエを習っている初心者の生徒さんに
「バレエを観た事がありますか?」や
「好きなダンサーは居ますか?」と質問してみたところ
「バレエ観た事ありません」
「好きなダンサーは居ません」と言う方が意外に多く
驚くことがあります。

またバレエ作品を観た事が有る方に、どんな作品を観ましたかと尋ねると
「くるみ割り人形」とか「白鳥の湖」とか
「なんかコンサート形式の・・」と言った部類の答えが返ってくることが多いです。

”バレエをレッスンしているなら、作品を観ているはず”
と言う概念で居ると通用しない昨今。
レッスンを受ける人が増えている中で、まだまだ作品と結びつかない現実もあるのですね。

昨日お久しぶりにお会いした盛岡の男性曰く
「折角東京には全世界からのものが集まってくるのだから、それに気づいて観た方が良い」と仰ってました。
確かに盛岡からの交通費や時には宿泊代を加えると、お金掛かりますね。
それでも観たいと思って上京される理由は「地方では中々見られないから」ではないでしょうか。

私も奈良に住んでいた頃、東京には文化・芸術の粋が集まる感じがあり、もう本当に沢山沢山観ました。
ただ、いつでも観られると言う安心感が先行してしまった頃も有ったりしましたが、その頃に比べると今の方が、1つの舞台を観る有難さが身に沁みます。

バレエを観ると、何よりも劇場の高揚感に浸ることができます。
難しい知識を抜きにして、まず足を運んで欲しい。

そして、どんなバレエ作品にも必ず光る存在の人「プリマ」や「プリンシパル」が居ます。そのオーラを浴びて欲しいなと思います。
生の舞台から得るものは、やはり一番五感に響くから。
ぜひ!(*^_^*)

ドン・キホーテ鑑賞

昨日のこと。
急なお呼び出し「当日券有ったよ~~!!」を頂き
世界バレエフェスティバルの一環公演の「ドン・キホーテ」を観てきました。
昨日は東京バレエ団とイワン・ワシリーエフ&ナタリア・オシポワさんが主役。

もう、サーカス??運動会???
と思うくらい2人の身体能力の高さと、場を華やかにする力。
隣のお席のご夫婦なんて、回転やジャンプの度にものすごい拍手!^^
ある意味、エンターティメントな舞台でした。

移籍騒動等色々あったお2人ですが、自分達がグローバルに、そして色々な作品を踊りたいと言う気持ち
そして、責任感(これはきっと心の中にいつも持ち続けているものなのでしょう)を感じました。

ちょうど3年に一度開催される世界バレエフェスティバル。
世界中からスターダンサーが東京に集まり、ガラ・コンサート形式で踊ります。

大賑わいの東京文化会館。会場では偶然にも、盛岡から時折レッスンに来てくださる方にお会い出来たりもしました(*^_^*)

こちらの垂れ幕は、チャリティ・オークションにかけられ、東日本大震災の義援金に充てられるそうです。
バレエを通じての社会貢献と言う意味で、人が大勢集まる場所でこそ出来る何かがあるんだなと、今回も感じました。

もし舞台を余り観た事が無い方が居られたら、ぜひ劇場に足を運んでみて下さい。
ダンサーは、自己顕示欲のためだけに踊っているのでは決してなく
観に来てくれている人を楽しませるために、舞台に立ち続けます。

世界を飛び回っているダンサーも、町の中の小さな稽古場も、実はやっていることは同じ。
人をどこまで集められるかと言う違いは現実的にありますが・・・ とてもパワーとエネルギーを貰った舞台でした(*^_^*)

☆2009年に観に行った世界バレエフェスの記事がこちらにございます。
Kayanon Diary