2つのレッスン風景の動画より

Facebookで見つけた動画です。
レッスン風景と言うか、舞台前のウォーミングアップの映像ですね。

この後に舞台が控えているのでしょう、ダンサー達のテンションがとても良い感じに上がっているように見えます。

明らかにプロフェッショナルな動きが満載ですが、舞台前のウォームアップは「自分の得意なこと」を沢山しているのかな、と。
そして自分の仕上がりに合わせて、各自調整もしているように感じます。

こちらもFacebookで見つけた動画です。
大人のバレエクラス。

蛭崎あゆみさんの音楽が上からかぶせてあり、とても素敵な仕上がりのPBですね。

両方を見ていてある共通点を発見したのですが、それは何だと思いますか?
どちらも指導者「レッスンティーチャー」の存在がしっかりとしていますね。
そして、動いている人に皆、自立性があること。

ここまでの状態に自分を持って行くためには何をどうしたら良いのか、読んで下さった方それぞれに感じられるものが有ったら嬉しいです。

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胃腸炎

土曜日の明け方に、突然嘔吐してしまいました。
とても苦しく辛いのに、週末のクラスはいつも大体3クラス。突然の体調不良にも、私の代わりは居ません。
起き上がれない位辛かったら休もう、とおもったけど、何とか動ける。
でも食事は殆ど喉を通らず、りんごとハーブティを口にしただけでスタジオへ。
レッスン前に事情を話したら、皆とっても心配して下さりました。
こういう時、とても人の優しさや労わりを感じます。

土曜日3クラス、日曜の北千住クラスの両方もなんとか終えられました。
北千住の生徒さんには看護師の方が居られるので、私の症状について尋ねてみたら
「先生、それは胃腸炎だと思います。ノロじゃないですよ~。ノロだったら、レッスンなんて出来ないですもん。お疲れだと思うので、ゆっくり休んでくださいネ」と。
その言葉でとても安心できました。。

身体が辛い時、おのずと食べるものも厳選するようになります。
ヨーグルトには、今回も助けられました。
弱った腸に善玉菌を補給して、毒素を体の外に排泄する手助けをします。
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温かいおうどん。何よりも消化に良い。
またナトリウムは脱水症状で失われがちなので、補給できますね。
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お薬で助けられたのが、いつも常備している『陀羅尼助
これが効きました。。 奈良で昔から飲まれている胃腸薬です。

普段物言わぬ身体はこういう時、とても正直です。何が欲しくて何が要らないって、はっきりと言ってくる。
それを聞きわけると、治りが早い気がします。

両日とも12時間位寝たので、今日は回復してきています。
雪じゃなくて良かった、と、内心ほっとしている次第(^^ゞ

寒い日が続いていますので、どうぞ皆さんもお気を付けくださいね。

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「バレエを描くこと」 いつこさんのブログより

以前「私を描いていただく、ということ」と言うブログを書いたのですが
イラストレータのかわぐちいつこさんが「バレエを描くこと」と言う題名で、ブログを書かれていました。
いつこさんは、実際にスタジオに来て頂いたことも幾度かあり、現場の生スタジオの空気を描いておられます。

「バレエをよく知らないとちゃんと描けないこともたくさんあります。
でも、奥が深い世界を描く試みはそれだけに楽しくやりがいがある
今はそう感じています。」~いつこさんのブログより抜粋

ここに載っている4つのスタジオの風景を見て感じたのは
どのスタジオもとても「温かい空気」だなぁと言うこと。
私もとても可愛くデフォルメされていますが(照) こんな風に普段教えているのかな。。^^

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私がこの先思い描くことは、自分の「想い」を共有できる人を増やすこと。
バレエは本気になって取り組むには、とても覚悟が居るものですが
その覚悟を分かち合いつつ、楽しめる人を増やすこと。
それは長い歴史を持つものを「絶やさない」ことにも繋がるし、意識の向上にもなっていくものだと思っています。
そのためには、色々な人の「視点」が必要なのですよね。

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ストレッチボール・活用法

先日Facebookで「毎晩寝る前にストレッチボールを腰に当てています」と投稿したら
「ぜひどんな風にしているのか、写真を見せて欲しい」とのリクエストが有ったので
今日のピラティスの時に撮ってもらいました。

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ストレッチボールを腰椎~仙骨付近に置いています。体重をかけるだけでも効果アリ。
私はリュックを余り使いませんが、普段リュックをよく使う人はこの場所に重さがズシンと来やすいですね。
過去に腰を痛めたことがあり、メンテナンスのためずっとマッサージを受けていたのですが
先生が遠くに行ってしまわれたのも有って、最近は殆ど自己管理にてセルフマッサージ。。。
骨盤に当たるように置くと腸腰筋がストレッチされ、それが地味~~に痛いのですが
ついでにお腹も一緒にほぐれます。

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こちらは背中に当てていて、背骨の自然なカーブを取り戻します。
肋骨と胸骨に繋がる辺り(アンダーバスト付近)は一番疲れやすい個所で、かつ痛い時もあります。
肩甲骨と肩甲骨の間まで当てて両手をバンザーイしながら、肋骨下部は思い切り開くのがコツ。
ここが固い方、多いですね。
呼吸は鼻で吸って、口から吐くのが良いです。肺も一緒に鍛えちゃお。
(余談ですが、肺活量は18歳の時7000㏄ありました^^ 多分今も・・余り変わりないかも。。)

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こちらは胸骨(胸のリンパ節)にボールを当てています。私の場合、とても痛い。。。
PC作業が多いのと普段の持ち歩く鞄が重いため、かなりの負担が掛かっているようです。
写真を撮ってもらいながら「痛い痛い」と言ってました(^^ゞ
でもここをほぐすととても表情が柔らかくなり、美人への近道♪
女性は特にデコルテに当たる場所なのでほぐした方が良いですよ♪

自分で日々メンテナンスするようになってから、自分自身の「身体の揺らぎ」をより繊細に感じるようになりましたが
それに対する対処策も出来るようになりました。
ここで使用したストレッチボールは¥100ショップでも売っていますが
空気を抜いて持ち運んだりするもの(スポーツショップで販売)は、¥1000位で買えます。
空気が抜けるものの方が、おススメです。

ぜひ普段からセルフマッサージ、してみてくださいね。

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自己投資についての雑感あれこれ

先だってのことですが、子供の頃や上京してきた当時のお稽古場を思い出話的に
「昔の教室は厳しかったから、行儀が悪かったり、覚える気が無かったりしたら先生から『出て行きなさい!』と言われたりしたんだよ」と言ったら
「え、お金払ってるのに?」と真顔で返され・・・
それについて、一瞬「えっ!」とは思ったものの「バレエ教室は習いに来る場所なんだから、来る側がしっかりするのは当然だよね」と答えておきました(^^ゞ

では本題。
踊ることに対して自己投資してきたことを考えると、本当に家一軒建つか、上質なハイクラスの車が買える位の金額と34年以上の時間を費やして来ています。

懐かしい写真を公開。
20歳頃、発表会で宝石のパドトロワを踊った時のもの。
宝石 パドトロワ

当時は上京して2年位。奈良の教室と東京のレベルが違いすぎて、要求されることそのものが高く、いつも注意ばかりされていました。
思うに「バレエを頑張りたい」と言ってドアを叩いてきた若干18歳の娘に対して、まずその厳しさと質、量、それらが必要だと見学の時から教えて戴いたわけで。
そこから同じ教室に居る子たちに負けないようにしたい、頑張りたいと、お互い競い合う環境に何年も身を置いていたのだとも思います。
そして働きながらのバレエは決して楽じゃない。。(当時ホテルで週5回7:30~16:00/17:00までアルバイト、その後レッスンやリハーサルを週6日、と言うスケジュール。それが約8年~位。)

アンナ・カレーニナ 

日本バレエ協会の”アンナ・カレーニナ1992年。” 東京文化会館。アンドレ・プロコフスキー振り付け。主演:ウラジーミル・マラーホフ、イルギス・ガリムーリン、ガリーナ・クラピーヴィナ(日本初演)

とにかく大きなバレエ公演に出たくて頑張ってました。 でも自分はバレエ団には入れない、とずっと思っていて(周囲と比較してまだ技量が及ばないと感じ)働きながらレッスン、と言う生活に明け暮れていました。教える事についての講習会にも沢山参加しましたが、それに掛かる費用も全部自分で負担。
今思うとアルバイト生活からよく捻出できたなぁと思いますが、今のようにネットも無い時代の情報源は全てバレエ雑誌や舞台情報が載った新聞からでした。
バレエ雑誌を買うと必ずプリマの方の「今までの道」みたいなのが書いてあって、自分も今しんどくてキツイけど、この方もキツイ中で踊って来られてるんだなぁと思うことが出来、それが励みにもなっていた気がします。

13年お世話になった稽古場を辞めてフリーになって、その後沢山オーディションを受けたりもしましたが、舞台での知名度が低いため良い役が来ることは余り無かったですが
ただあちこちに出向いて吸収した期間がちゃんと自分の中に確立しているため、それが今でも活用できる状態にあります。

自己投資を沢山してきた分、活用できる場を持つのが自分の課題であり夢だったりします。

最近は冒頭に書いたような人が多くなってきましたが・・・ お金を払っている、と言うことは、本当はとても意味があるんだってこと。
後は人脈。人脈形成も、とてもとてもこれからの時代は必要ですね。
人から必要とされる存在に、もっとなりたいと思います。

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個人レッスンのススメ

昨日のレッスンは、期せずして個人レッスンとなりました。
(急な個人レッスンの場合は、通常の個人レッスン代よりも、少し安価で承っています)

個人レッスンは、まだまだ敷居が高い様子。。。
緊張するとか、普段のレッスン料にプラスまでして受けたくない・・とか、色々な思いがあるかもしれませんね。
でも、普段のレッスンは『グループレッスン』
受講人数が居れば居るだけ1人に費やす時間は減るのが普通、また一連のクラスの流れはできるけど、満足度の度合いは毎回違う場合も出てきます。
けれど個人レッスンだと疑問や質問を存分に出来ますよね。
特に入会直後の方や、初めて間もない方、いつも質問しないで帰っちゃう方等には、個人レッスンは有効かも、と感じたりしています。

昨日の場合、フロアバーでのエクササイズを行った後バーレッスンで普段の疑問をクリアにしていきました。
するといつもよりも更に深く5Thポジションに入るようになり、普段よりも更に高いルルベ(つま先立ち)が出来るように♪
肩を痛めている方だったのですが、それもスムーズに動くようになってとても嬉しそう。
「次のレッスンが楽しみです♪」と帰って行かれました。
どんな事を行ったかはレッスンでのみ、体感できます♪

※フロアバーのレッスンは、床に座ることが多いので、ウォームアップできるウェアをお持ちくださいね。

普段のレッスン料はグループレッスン料、個人レッスンはその付加価値料金として捉えて戴きたいと、いつも思っています。
幾人もの先生に習うより、1人の先生から引きだせるだけ引きだして自分のものにするほうが、絶対に絶対にためになる。
「この先生から、徹底的に習う」と言う気持ち、持っているかいないかで、この先大きく違ってきますよ。

個人レッスンについての詳細は→こちら
(対象は当スタジオの受講生となっておりますが、外部の方でも受付可能。 ※現在は女性のみ)

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(昨日、クラススタート前の一枚。)

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雪の成人式

本日は成人式。
東京では近年まれに見る、大雪の日になりました。

私が成人式の時も雪で。
丁度翌日が短大のスポーツマッサージの単位取得のための試験で、どうしても翌日朝東京に着かなければならなくて、夜中大雪の中をバスで帰京した思い出があります。

私が短大1年生の頃に昭和から平成になりバブルも少しだけ経験して、等と色々な「時代の流れ」がありましたが、今の二十歳の子たちにもそれ相応の時代の流れは必ずあって、皆それを経験して行くもの。

私は東京でバレエがやりたくて20代はそれに捧げた感じ。でも今の時代だと、海外と言う視野も割と自然に手に入る。そういう意味での時代の流れは感じつつ、今って良いなぁと思いますが

それ以外ではデフレで、モノや思想の価値感が私たちとは全然違う中で育っている彼らを見ていると、「もっと頑張っても大丈夫なんだよ」と伝えても「んー、わかんない」と言う人が、なんとなく多いようにも感じます。

でも若さは「今」しか無いし、自分の周囲とは違う人達とどんどん会っていくことで視野が広がるのは、いつの時代も変わらない。

それに昔よりももっと色々なことが容易になっているから、それを上手く生かし活用できる時代になっていると思います。

頑張ろうー、みんな。


(※ 当時作ってもらったテレフォンカード😊 懐かしいよねえ)

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食べ物と時間配分のバランス

寒に入り、寒い日が続きますね。
昨日の朝食です。

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チーズトースト:エダムチーズとグリュイエールチーズを細かく刻んでトッピング。

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先日家から送ってもらった野菜を使って、ポトフを作りました。

普段からも、結構朝から食べます(^^ゞ
この日は食後2~3時間後から動く予定が入っていたのでそれに合わせたメニューなのですが、普段も〇時間後にはこんな予定があるよねーと、それとなくですが計算しています。
おおよその消化時間と、運動に必要な栄養素(豚肉なのでビタミンB1が採れます)を、先に補給しちゃうのも一つの方法。
運動後のお肉は疲労回復、運動前のお肉は活力に。
朝パン食が多いのは消化が早く、特に朝のレッスンに行った際、身体が重たくならないから、と言う理由から。
食物にはそれぞれ「グリセミック指数」と言うのがあります。それに則って食べると良いのです。

ポトフはソーセージじゃないと、と思いがちですが、どうもピンとくるソーセージが見当たらず、角煮用の豚ばら肉で代用してみました。
今回使った野菜は、人参、ネギ、タマネギ、セロリの葉、ニンニクです。今回蕪は入れてませんが、有ると味が染みて美味しいだろうな♪
味付けは塩コショウのみ、ブイヨンも入れてませんが、豚肉からでたうま味のお蔭で、とても滋養たっぷりの味に仕上がりました(*^_^*)
ぜひ、お試しくださいね。

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バレエスタジオと言う市場と、運動についての認識の差

最近駅でよく見かける大手英会話スクールの広告に
「すぐ、今からでも始められます」
「どこの場所でも始められます」
等と言うキャッチコピーが目立ちます。

英会話とバレエは、直接的には違うかもしれませんが
どちらも東京での市場は、本当に物凄い勢いで加速中です。
どんどんスタジオが増えていて、それに合わせて教師も増えている。
ウチみたいに小さな個人スタジオ(時間貸しでの運営)も含めたら、本当に沢山沢山。
先日、日経ビジネスネットが、こんな記事を載せていました。
3人に1人は寝たきり」の時代へ、増える40代の要介護予備軍

スタジオに来られる初心者の方で、20代なのに脚力が弱いなぁと感じる方が実際に増えています。

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写真はPinterestより 
この動作が辛く、踵が高く上げられないとか、その反対に、つま先が伸ばせられない、早く歩けない等。
プチ・ソッテ(小さなジャンプ)やルルベを多用したレッスンを組むと嫌がるのは、足の筋力の弱さから来ているのかな、とも。

バレエを始める人が増えているのなら、実際にこういう問題は減ってくるはず、、なのに、より露呈していると言うのは、データが取りやすくなったことに加え、入門や初心者レベルのクラスが「クラスを始める以前」の段階から用意しなくてはならないところまで来ているのが現状ですね。多分。。

筋力の弱さを、バレエレッスンだけで賄おうとするととっても大変です^^;
ぜひ普段から、歩くことや足腰を鍛えることを念頭に置いてみてくださいね。
そして並行して、バレエレッスンを楽しんでいきましょう。
もちろん継続することによって筋力も増し、出来ることが増えてきます。

ちなみに私がバレエを始めるきっかけになったのは、父の「足腰鍛えておくと、将来ボケない」と言われたからです(^^ゞ
無論、今まで続けているのは、踊りそのものに対して魅了されているからですが。
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クラス指導前にパチリ。ハムストリングスとアキレス腱はクラス前必ず伸ばしておきましょう。無理にバーに足を乗せなくても良いので、出来ることから行いましょうね。
(撮影場所:代々木スタジオミキ)

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”親が老いる”ということ

この記事は今回の帰省での、忘備録的なものとして書きました。
ここに書いた事の、更に後ろにも色々なことを心中に秘めつつ東京と言う場所で私は生活をしていますが、かつての自分をおおいに反省し、そして向き合わなくてはならないことの渦中にいます。

こちらを読まれて、どんな感想をお持ちになるかは、その方の状況それぞれかと思いますが
どんな人でも平等に、受け止めていくことなのかもと感じたことです。
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初詣に東大寺へ向かう際中、母が私の手を握ってきました。
あれ、どうしたんだろう、と思った時
「腰が痛くて歩けへんのよ」と。
全く歩けない訳では無いけど、支えが欲しいと言う意味なのだなと理解し、それからはずっと手や肩、肘を貸していました。すごい力(重い)だと思いました。

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”奈良公園から初日の出を望む” 

今回の帰省では両親から改めて、昔の事などを聞くことが出来ました。
両親とも、戦争をリアルに知っている世代です。
私の祖父が無線(モールス信号)の達人だったこととか、母がかつてかなり学生の間で人気が有った事とか。
(帰る間際、両親の古いアルバム~姉の幼少の頃のもの~を見てきたのですが、私が言うのもおこがましいのですが、かなりの美人でそしてお洒落でした)
今でいう職業婦人(思い切り昭和の言葉ですね^^)だったためか、家でのんびりする等が苦手だったり。
とても我慢強く、そして前向きな考えをいつも持ち続けるのは、双方の幼少体験から来ているのかもしれません。

両親共々今は老い、それでも恒例の口喧嘩だけは元気でそれを毎度聞いてきたけど、私の知らなかった年月そして過ぎ去った年月を感じ…
私はこの先、何度同じことを繰り返せるのだろうかと。
今年こそ頑張ろう、頑張ろう、といつも思うけど、その後ろに支えてくれている存在無くては、自分はまだ何も出来ず…けれど、今年は少し前がちゃんと見える気がするのです。

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寒さで野菜が高いよね、と話していたら、こんなに送ってきてくれました。 実家で採れた高菜や青梗菜他。

普段の生活に戻り、スタジオでは皆がニコニコして踊ったりレッスンしたりしています。
動けるって当たり前のようでいて、実はとてもとても有難い。

今を大切に生きようと思います。

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