奈良市出身。
8歳より父の勧めによりバレエを始める。
日本女子体育短期大学体育科舞踊専攻卒
在学中バレエ、モダンダンス、スペイン舞踊、キャラクターダンス、パントマイム、日舞、ジャズダンス等の基礎他、西洋演劇史や運動生理学等を学ぶ。
卒業後約10年近く都内一流ホテル(新宿、溜池山王)の飲料・接客業務と並行しながら週5~6回のレッスンを行い、リハーサルに励む日々を過ごす。
その後チーズ&ワイン業界や、また職業訓練講師として美容・健康・ダイエットの講師を2期務める。
公益社団法人日本バレエ協会会員。
上京後山路瑠美子氏に師事。山路瑠美子バレエスタジオ在籍13年。
その後ピエール・ダルド氏(元パリ・オペラ座)に5年半師事。以後、数多の教師から指導を受ける。
1992年から日本バレエ協会公演始め、武蔵野シティバレエ、小林恭バレエ団公演、アートダンス神奈川等の公演に多数出演し、古典バレエ作品から創作、コンテンポラリー作品まで幅広く出演する。
近年は自作による創作作品にも力を入れる。
2001、2002年ローザンヌ国際バレエコンクール事業部主催バレエセミナーにてヤン・ヌィッツ氏から解剖学的アプローチによるバレエ教授を受け、
2010年パリ・オペラ座バレエ学校の教育法をパリ・オペラ座教師、ベルトラン・バレーナから年少の生徒のためのバレエ教育:8歳~12歳までの子供達への指導法(ペタゴジー)を学ぶ。
心と体(メンタルとフィジカル)の調和の必要を感じだした時からヨガを始め、20代前半から様々なボディワークを学び、現在も踊りと自分の体や心の在り方への関心が強い。
1999年に登戸にてKayano Ballet Studioを開講
現在都内目白とよみうり文化センター北千住にて大人のためのバレエ、千葉県内の幼稚園にて子供たちのバレエクラスを担当している。(2025年3月末にて終了)
KayanoBalletチャンネルにて動画配信中!
【バレエが広まるために、何ができるか考えていること】
バレエと外の環境を繋ぐには、バレエを教えている人達や踊っている人達が、もっと
一般社会との接点を増やすことにあると思います。
アルバイトをせずに踊れる人達というのは、ある意味とてもラッキーだと思う。
だけどバレエの世界だけで生きていると、同じような考えの人としか共感し合えないし、社会的な常識に触れる機会が減ってしまうことも。
私がこれまでの接客業務経験を通して想うのは
「相手に”それを体感した喜びを味わってもらう”」こと
それは舞台を見ることやレッスンの指導であったり、対象は何でもいい訳で、知り合う人を増やすことで伝えて行く。
そして、バレエを習ってみたいと思う人には「怖がらずに一度、スタジオに来て欲しい」です。
社会経験で培った事柄は必ず助けになるし、それが「頭で覚えて体で動く」ことに繋がります。
心を開放して自分の五感を磨く時間があるからこそ、自分を助けてくれる。
心ってとても自由を求めているから、普段からギューッと頑張っていたとしても、時にフッと違うことを考えられる。
その「フッと違うこと」が自分の表現であったり、「好きなこと」や「楽しいこと」なのです。
私の指導するバレエクラスは、そういう類のものでありたいと思っています。
