以前「私を描いていただく、ということ」と言うブログを書いたのですが
イラストレータのかわぐちいつこさんが「バレエを描くこと」と言う題名で、ブログを書かれていました。
いつこさんは、実際にスタジオに来て頂いたことも幾度かあり、現場の生スタジオの空気を描いておられます。
「バレエをよく知らないとちゃんと描けないこともたくさんあります。
でも、奥が深い世界を描く試みはそれだけに楽しくやりがいがある
今はそう感じています。」~いつこさんのブログより抜粋
ここに載っている4つのスタジオの風景を見て感じたのは
どのスタジオもとても「温かい空気」だなぁと言うこと。
私もとても可愛くデフォルメされていますが(照) こんな風に普段教えているのかな。。^^
私がこの先思い描くことは、自分の「想い」を共有できる人を増やすこと。
バレエは本気になって取り組むには、とても覚悟が居るものですが
その覚悟を分かち合いつつ、楽しめる人を増やすこと。
それは長い歴史を持つものを「絶やさない」ことにも繋がるし、意識の向上にもなっていくものだと思っています。
そのためには、色々な人の「視点」が必要なのですよね。
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