オードリー・ヘップバーンの言葉

朝からFacebookのウォールに流れてきて
余りに今の自分に刺さったのでこちらでもご紹介しますね。

”映画の世界に足を踏み入れたとき、わたしは女優ではありませんでした。バレリーナでした。
つまり、何の経験も持ち合わせていなかったのです。けれども、血のにじむような努力をした経験ならありました。
バレエは厳しい芸術です。鍛練の積み重ねです。努力することなら、わたしにもできました。”
(オードリー・ヘップバーン)

今バレエを習っている大人の方、レッスンしているお子さん、そしてそのご父兄・・ 何かを続けている時、目的が「舞台」だったり「コンクール」だったりするかと思います。
でもそれらを通り過ぎた後、何が残るかと言うと「努力した自分」が残ります。それは誰にも侵すことことの出来ない、大切な経験です。

今日はこれから13:00から読売文化北千住にてクラス指導です。
頑張ってきます(*^_^*)

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