SWANマガジン

思いがけず、SWANマガジンを頂きました。

漫画SWANは小学生の頃読んでました。
当時は遙かなる夢の世界、と言う感じだったけど、今思うとかなりリアリティに満ちてて
しっかりした取材力の元、きめ細かい部分まで見ておられたんだなーと感じます。

子供の頃はバレエの世界が自分とは格が違い、立派すぎて手の届かない存在だったのに
今は何だか何でも分かるようになりすぎて、正直ちょっと疲れるなぁ..と感じることも。
だけどSWANの世界観は中庸に戻してくれると言うか、やっぱり素敵だ!と再認識。

中でも有吉京子さんのインタビュー記事が心に来ました。
本当に描くことが好きで好きで、ずっと描いてこられたんだなと。
読んだ後の爽やかさと言うか、清々しさがありますね。
デビュー50年だそうです・・ すごい。


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YouTubeにて、キエフバレエ「森の詩」鑑賞

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今戦争をしている国同士があり、それがバレエにもかなり影響を及ぼしているなぁと感じていますが
そんな時だからこそなのか、知らなかったことに関心が行きやすい気がします。

キエフバレエの”森の詩”と言うバレエ、私が子供の頃漫画「SWAN」で読んだ時に知りましたが
観る機会が無くて。昨日ようやく拝見しました。


ストーリーはこちらで拾い読み。
第3606回「SWAN 白鳥、その12、第4巻Ⅲ森の詩のマフカ、青石薫VS聖真澄編、有吉京子著」

第3609回「SWAN 白鳥、その13、第5巻、”森の詩”公演編、有吉京子著」

私がSWAN読んでた頃は小学3年生ぐらい。懐かしいな。その当時のことって結構記憶に残るんですね。

「森の詩」のお話は、精霊が沢山出てきます。(ざっくばらんな説明だけど)
ウクライナは春が来るのが本当に待ち遠しい土地なんだろうな、と言うのが伝わってきます。
マフカは妖精。でもいわゆる「ラ・シルフィード」のような妖精とは違い、どちらかと言うと「ワルプルギスの夜」っぽいかな。
妖精と人間の恋は住んでる世界が違うため、当事者たちは盛り上がっても悲恋になることが多い。そして、ルカシュもバレエのストーリーにありがちな”別の女性と良い関係”になっちゃう訳です。
(バレエに登場する男性って、大抵”クズ”と呼ばれるようなことをしてしまうけど、何なん?)

もしくは、女性の方が従順で心が清らかなのに傷つくことが多く、それを最後はヨシヨシと受け止めて終わると言う、相手には裏切ったことに対する相応の罰を与えるけれど、その後は許してあげましょう的な展開・・と言うか。(そういう意味ではジゼルっぽくもある)

また民族舞踊が登場し、その踊り方や所作が昔教わった「ロシアの踊り」とすごく似てます。
素朴で、多分中央アジア寄りの衣装。そういうのを見ていると、その国がずっと大事にしているものが分かってきて、多分今のこの状況だから私でも察することができるのかな?(と、自分の中で想ったり)

初めて観た演目でしたが見やすい演出なのと、3幕のコールド・バレエの振付やフォーメーションが踊りやすそうな感じで、昔の先生お好きそう♪と思いました。是非一度ご覧になってみてはいかがでしょう。

ちなみにこちらは「まいあ」。SWANの続きのお話です。

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カルラ・フラッチさんの”ジゼル”

おはようございます。バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

深川秀夫さんについてブログを書いた昨日、カルラ・フラッチさんが亡くなったのをTwitterで知りました。
子供の頃読んだバレエ漫画”SWAN”でお名前が登場していたのですが、当時は実際に映像を見たこともなく、どんな人だろう・・と思っていたら多分10年近く前でしょうか、ジゼルの動画をYouTubeで発見しました。



初めて見た時はもう「えーーー???〇×△◆★※????」と、自分にしか分からない第一声を上げたものです。それから何度もこの映像を見ては、ため息・・・♡まるで映画みたいな創り方です。



昔のバレリーナは文句なしに「美しい存在」です。美しくて気品があって、まるで女神や天女のよう。
それでいて苦しいことがあっても、絶対に顔には出ない(出さない)と言うのがセオリーみたいで。
だけどそれは尤もだとも言えます。なぜなら、バレエと言う美しいことに携わってる人達だから。
だけど、表に見える面はそうであったとしても、私達もごく普通の人間よ、と言う意識もしっかりお持ちだったんじゃないのかな?と、(今は勝手に)想像しています。
今みたいにSNSで写真が表に出たりしないので、なおのこと神々しく見える、と言う点もあるかもしれませんね。



私もジゼルは大好きな演目で、もう一度踊りたいなといつも心の中で思っていますが、彼女のような空気感や存在感は50年以上前の映像であっても賛美の対象で、むしろお手本にしたい。
個人的に踊りだけでなく、骨格的に見ていて好みなんじゃないかな、とも想ったりします。
そういうの、あるかもしれない(笑)

動画は全編ありますので、ご興味ある方は是非ご覧くださいね。

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写真はNBSのサイトからお借りしました。

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「まいあ」をいただきました

こんにちは
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日とある方から
こちらを頂きました。

「まいあ」

「まいあ」のお母さんの”聖真澄”が主人公の「SWAN」は
子供の頃の愛読書でした♪
こうやって、次世代へ続いていくんですね^^

有吉京子さん、昔から本当にバレエがお好きで
きちんと取材されて書かれてるんだなぁと、改めて実感。

こういうのは”マニアック”ではなく
「掘り下げてる」と言って良いんだと思う。
虚像を描いても、しょうがないし。
今読むと、かなり新鮮で面白い!
ありがとうございます。

★★★

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都内では目白&参宮橋にて、クラスを開講中。
近県の幼稚園では、子供のバレエを指導しています。

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