「やってみなきゃ、わかんないー」

こんにちは。

新一年生に進級した幼稚園バレエの子供達。
新しい動きを、お姉さんたちの背中を見ながら
毎回一生懸命に付いていってます。


さすがに小学生になると、それまで子供子供してたのがぐっと成長。
勉強量と比例するんだなぁって思います。


昨日はケンケンパーからの、なんとなくエシャペ・ソテ・ジュテっぽい動き。
最初は「難しいーーーー」と言ってましたが、一言お姉さんたちからの

「やってみなきゃ、わかんないー」

と言う言葉で、頑張りはじめました。

サボテンの花、きれいー

大人の皆様に、頑張る機会を。




お知らせ2つ再掲

『大人のバレエはエレガントに美しく』
2000年にスタートした、大人の方向けバレエスタジオ。
”美しくバレエを踊れるための質の良い指導”をコンセプトに
目白と初台でクラスを行っています。

遠方の方や、スタジオレッスンに来られない時にオンラインレッスン♬
個人レッスンもできます。

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講師依頼等も承ります。

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「人が辞める時」について想うこと

こんにちは。
5月も後半になってきました。
まず、宣伝になりますが バレエクラスのご案内★5月末まで入会キャンペーン中! です。
ぜひお待ちしております。

入会を促しつつ、今日は「人が辞める時」について想うことを少し。


「入る」=「辞める」は絶対背中合わせですね。
バレエクラスを開講してからの20年、そう感じています。
辞めたくなる、と言うのは続けていたら多分きっと、誰でもあるんじゃないかな。
何か小さな不満が芽生え、それが自分の許容範囲からはみ出してしまうことでまず関心が薄くなり、行動が伴わなくなり、足が遠のく、と言う順番だと思うけど。


なんとなく「辞めちゃいそうだな・・」と思う時は、肌感覚で分かります。
真面目に取り組んでる感なのだけど、目が笑ってない。
楽しめていないから、嫌々やってるのかもしれません。

だけどほかの方は同じことを伝えても楽しそうだし、溌剌とした感じが伝わる。
なぜ同じことを言っても捉え方が違うの?と思っていましたが
それは「そういうものなのだ」と分かってきました。

先程”自分の許容範囲からはみ出してしまう”と書きましたが
その理由の多くはクラス中に起きてると思います。
できない、知らない、やったことがない、はまだ良いとして
やり方が違うと言われたり、内容についていけない、と感じたり。

でもこれが理由なら「雰囲気を楽しめたら良い」と言う考えなのかな?
もしくは「昔習った方法と違うから、私が正しい」なのでしょうか?
そういえば昔、違ってる箇所を個人的に直したら、その後「みんなの前で恥をかかされた」と言って辞めた方もいましたね。本当に難しい。(きっと注目されてしまったのが嫌だったんだな、ごめんね)。
その他は自分はできないと感じてるのに、周囲の人は難なくこなしてるように見えるから羨ましいとかかな。会話の内容も、いつも他人を褒めて自分を卑下している言葉が多かったり。


何かを習う(教わる時)は、自分を卑下したらダメなんですよ。
目的が自分でも分からなくなってしまうから。自分で自分を卑下してしまう癖があると、素直に楽しむ、という気持ちになることは難しいです(謙遜とは別)。
そして様々な要因が絡み合い、もうメンドクサイ、となってしまう。
それが「辞める」に繋がるのでしょう。でもちょっと落ち着いて振り返ってみて欲しい。
あなたの「バレエが好き」と言う気持ちは、どういったものですか?

私は44年バレエを続けてきてますが、途中何度か師事する先生が変わりました。
「先生を変える」方が、ものすごいエネルギーが必要で・・それこそ「バレエ自体が嫌になる」ことが過去はしょっちゅうあったけど、人間的な面で合わない、と思うところにはもう行かないし笑

自分の心の中にある「好きである」と言う気持ちを理解してくれる先生が、一番やはり相性が良いのだと思います。そういった先生ならクラス内容が多少きつかろうと、付いていく気持ちになれますよね。





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受ける側・教える側

こんにちは。バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。
気持ちのいい日曜日ですね。今日は午後からスタジオレッスン。

バレエって正直「わかる人にはわかる」もので、「わかる人」を増やすのが結構大変。
「わかる人」の大半は”子供の頃習っていた”または、”普段舞台をよく観る”方たち。
または他のジャンルのダンスを習っていて、レッスン経験がある方とか。

私はこれまで幸い中断せずに踊り続けてこれたけれど、自分と同世代の人からすると
「そんなに動けて良いですね!」と言われる存在になってる。まぁ・・そらそうだわな(頑張ってきたもん)とも思うけれど、大人は運動が億劫なものだからどんどんやらなくなる。


バレエレッスンの最初はそんなにハードじゃないのです。ただ沢山呼吸を使うし、しっかり立たないといけないので、筋肉の持久力が衰えてるとそれだけでキツク感じる。
そして順番覚えて音に合わせたり、思っていたように動けなくて凹んで・・・と言うことを経験し、あぁーこんなんじゃ嫌~!もっと変わりたいーー!と思ったところが、ようやくスタート地点のような気がします。

親しみたいのになんで最初に凹まなきゃいけないのか、と思われそうだけど、凹まない人もいらっしゃるし、できなくてもそれを快感に捉える方もいるので本当に人それぞれと感じますが、どんな人も「難しさ」を受け止めて受け入れていくのが”理解すること”なんだろうなぁと。


相手が”受け止めて理解してくれる”と言う信頼感の前提から、細かい筋肉の使い方だの、音の取り方だの、の注意をするし、続けて頑張ってくれるだろうという見込みから、時々チャレンジもさせる。
教えるというのは、その場の雰囲気や集まった人を見ていないと出来ないものです。
さて、今日はどんな内容にしようかな・・♪



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KayanoBalletStudio開講22年目のお誕生日


こんにちは。バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今日は私の22歳のお誕生日KayanoBalletStudio開講22年目の日。
22歳・・成人した女性やんか(笑)

日本でバレエが盛んになったのは第二次世界大戦後ですから、長く続いてきた教室で「50~60周年」ぐらいでしょうか。(もうちょっと、かな?)
今は先生方の世代交代も進み、また新規開講のスタジオも多く、都内は本当にレッドオーシャン状態。
そんな中零細中の零細ですが、22年続いたのは我ながらえらいわぁと。
いつもこの時期になると当時のことを振り返りますが、最近は「この先」のことを思いめぐらせることも多いです。

22年前は大人がメインのバレエ教室なんて殆ど無かったのに、当時「ノリタケバレエ団」の番組が大当たりして、そこからブームになりました。またお稽古雑誌「ケイコとマナブ」巻頭ページの取材を受け大きく載ったため、まさに時の流れに運良く便乗でき、レッスンの度に体験の方が来られてクラスはいつもキツキツ状態(今とはちがーーーう!笑)

だけど、ブームには波がありますし結局続く人は「バレエが好き!踊るのが楽しい!」と言う人だと思うのです。バレエは難しいしなかなか上手になるのにも時間がかかるものなのに、その奥深さに触れてしまったことで頑張る気持ちを自らツンツンできる方が残り、続けられる。(だらだらとか細々とか、色々形容の仕方はあると思いますが、その時間を大切にして前に進んでいることが大事だと思うのです。)
当時の生徒さん達もキャリアアップや結婚・出産と言った転機の中、次の段階へ。風の便りですが、まだレッスンを続けてる方も多いようです。

お仕事との兼ね合い、家庭生活との兼ね合い、年齢や自分の体との折り合い等色々出てくるのが大人の女性。そんな状態でも「やる時はやろう!」と決めて時間を割いてくださることに、いつも本当に感謝しています。
そんな方には、きっと良いことがあると思います。


ちなみに、22年前とは教え方が全然違うと感じていますが、それは出会った人の数に自分が打たれて変容した分、応用が増えたからだと思っています。
そしてなぜかいつも同世代の方を引き寄せてしまうためか社会生活で見ると全く違う生き方をしてるのに、バレエと言う共通項で出会うのは本当に面白いなぁと感じています。

と言うことで、ささやかですが


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皆様のお越しをお待ちしています。
そしてこれからもどうぞよろしくお願いします。

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嫌なことから、スルッと逃げる性格

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。


昨日で今年度の子供達のクラスが終了しました。
コロナ禍で数度にわたり、オンラインレッスンへ振替したけれど
なんとか・・なんとか、やってこれたと思います。

本音は、対面での中断がなければ、もっと伸びるところまで持って行けただろうになぁと。
運動面で「自分のわかる範囲でやりましょう」は、大人でも結構難しいもの。
でも本当に中断したら、体から消えてなくなってしまいますから。

私来月でバレエ歴が44年目になるのですが、子供の頃は「好きなこと」と「嫌いで苦手」なことがしっかり分かれてて、こと嫌いなことに関しては、ホント上手にスルーしていたと思います。
特にストレッチの横の開脚からグルン、と脚を回して抜けるやり方が苦手で、先生に分からないように胡麻化していたり、その他長座のストレッチも余り熱心じゃなかったです。(ま、嫌いなものは嫌いよね・・・)

だけど・・ゆくゆくその後、デベロッペで脚が高く上がらないとか、キープが難しいとかになっちゃうんですよね。脚が高く上がる子を羨ましがっていたけど、結局は自分の努力不足と言うか、嫌なことを避ける性格ゆえの結果。良い年齢になった自分が懸命にエクササイズに励んでるのも、多分きっと子供の頃の帳尻合わせなのかも?(苦笑)

教えてると、その人の得手不得手がものすごく分かります。
苦手なことを無理やりさせて更に嫌いになってしまう恐れもあるけれど、考え方を変えることで「できた!」に繋がり、好きになるケースも大いにあるので、そこの見極めには気を遣います。
なので「先生も昔はこれ嫌いだったんだよ」とか「私も全然できなかった」等と伝えるようにしたりと、苦手なことに取り組ませる場合には、それが出来たら素敵よね、と伝えるようにしています。


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ジュテ、ジュテ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

動画を撮る時、動きの質やニュアンスが伝わっていたら良いなぁと感じます。

今回のは「ジュテ」
投げられた、と言う意味だけど
このスピードなら、早歩き~小走り、ぐらいでしょうか。
その位の力を出して、行います。
つま先の力、足首の進展、すべてタンデュと同じところを通ります。


ステップにはそれぞれについての「力配分」があります。
順番を覚えるのは、その力配分を自分で感じるためにも大切です。

さー、ぜひ練習してみましょうね。
実際のスタジオレッスンにも、どうぞお越しください。

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「できなきゃいけない」の?

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエを教えていると、時折相手側の「できなきゃいけない」といった空気を感じることがあります。
多分私があれこれ細かく直したり指示したりするから、それに応えようとしてそうなっちゃうんだろうなぁ。

私が直す時は「何か違うよ」→「バレエの本来の動きとは、ズレてるよ」という場合が多くて
明確に音がズレてる等も含め、動き方を見ていて本来やってほしいことと違いますよ、と言う時かな。


「バレエに適した体は、その動きを行い続けることによって作られる」と言われます。


これはスポーツでも何でもだと当てはまると思っていて、その動きを行い続ける際に本質からズレていたり違っていたら、その人から生み出されるものが違っちゃう。

だけど、その指摘を「できなきゃいけない」と感じる心理・・・
うーん・・・正直私にはそれが、よくわからんのです。もちろん、できるようになった方が良いけど、今できないなら直ぐにできなくてもいいんじゃない?

具体的な例として舞台に出る時「これは絶対にできなきゃ、この作品じゃない」みたいなのが有ったりするから基本的な練習から見直す、というのが自分にとっての「当たり前」みたいな考え方や行動はあるのだけど、そういった経験が有ってもなくても、基礎練習の部分は同じだと思っています。

お料理に例えたら、(作るものにもよるけど)塩加減の順番は先なのか後なのか、の違いはあっても、出来上がりが美味しければ◎、みたいなの。
でも手順を間違えると、無駄な手間を加えなきゃいけなかったりして、こんな出来上がりなはずじゃなかったぁーーー!みたいな経験、有ったりしませんか?

またプロの味は違うわね、なんて言うけれど、まず火加減(ダンサーで言ったら筋肉量)が違うし、材料の質(身体能力)や味付けや手順(小技やコツ)が違うやん、と思ってしまう私・・笑
でも自分や家族で食べるぐらいなら、まずまず美味しくできたらいいなと様々な本やレシピを見たりして、ちょっとずつ知識を増やしていくと、案外満足できるものになったりもする。

そういった時「できなきゃいけない」と思ってたら、苦しくてやる気なんて出ないもの。
基本的にちょっと前よりも出来たらOK!嬉し~!と思っているタイプなので、「できなきゃいけない」考えに陥りやすい時は、”ちょっとした一つの喜び”に目を向けてみると良いのかもしれません。

2000年にスタートした、大人の方向けバレエスタジオ。
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新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」鑑賞記

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今年初の舞台鑑賞をしてきました。
新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」
演目は”テーマとバリエーション””ペンギンカフェ”
またまたZ席ですが、まずまず・・楽しめました。

どちらも劇場で観るのが初めてだったので(動画や配信では鑑賞済み)
オーケストラの演奏と実際の照明を感じながら観るのは、やはり良いものです。


”テーマとバリエーション”振付はジョージ・バランシン。
帝政ロシアバレエへのオマージュとして知られています、とプログラムにはありましたが
チャイコフスキーの音楽が、本当に美しいのです。
そして・・私にとって過去3回出演した”アンナ・カレーニナ”で使われていた楽曲でもあって、頭の中はそのシーンが出てくるし、目の前で踊ってるダンサーやフォーメーションは美しいし・・困りました(笑)
バランシンの振付は本当難しい。シンプルではあるけど、全員の音のアクセントが揃わないと「見る音楽」にならないなぁ、と改めて感じました。
昨日の芯は米沢唯さん、奥村康祐さん。キラキラ・・華やか・・と言う雰囲気で、本当に美しかったです。


”ペンギン・カフェ”はデヴィット・ビントレー氏が新国立劇場バレエ団の芸術監督だった頃(2010/2011シーズン)に初演された作品。絶滅危惧種の動物達がとってもユーモラスに踊るんだけど、最後のエンディングが少し‥怖い‥(と感じた)。
人間の無謀な迫害によって絶滅させられた動物達を描いてる、と言うと分かりやすいのだけど、今何ができるのか?と言うと、本当に何なんでしょうね。


この作品は、一度観た後シーンを振り返って思い浮かべてみると、そうか、なるほど、と言う気づきがあるように思います。(私もプログラムを見直しつつ、これを書いてる)
込められてるメッセージが深いので、可愛かった、楽しかった、と言う感想の後に出てくる想いをジワジワ味わう方が、この作品に似合ってる気がします。

それにしても、踊り手を見る、と言う目線が(私の場合)年々変化きてるような気がしてならない。
ダンサーってある意味女優さんや俳優さんみたいな一面も持ってる訳で、そういった部分が見えるとすごく満足♡と言うのか?テクニカルな技術も「おぉぉお」と思うけど、最近は作品と一体になってることが、観る楽しみになってきてる気がします。



こちらは「テーマとバリエーション」の音楽。24.30秒当たりから始まります。
クライマックスは本当に美しいポロネーズ。
ちなみに1楽章の音楽も”アンナ・カレーニナ”で使われていて、聴く度に体中がゾワゾワっとしてしまいます^^ ぜひ聴いてみてね。

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コンディショニング+バレエ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。
朝の光は眩しいけど、今日も寒いですね。
そんな日に読んでもらえたらな、と言う内容です。

昨日のブログが 体を整える でしたが、久しぶりに友人のクラスへお邪魔しました。
また膝が痛い(今年2回目に受けに行ったクラスで、沢山跳んでしまったのがアカンかった・・)
と言うことで『コンディショニング』があるクラスを受講。

お正月明けに受けたせじちゃんのところでも、クラス前にシンプルなコンディショニングを入れてくれましたが、お友達のクラスも理屈としては一緒だなぁと感じました。

身体の部分部分を区分けし、細かく沢山動かして(緩めて)、次の動きに備えるべく整える」

どゆこと?と思われるかもしれませんが、フォーカスを当てる箇所を幾つかピックアップしていく訳です。結果それがターンアウトに繋がる筋力や方法になりますよー、と言うこと。
実際中々目覚めにくい深層部が、目覚めてくれる気がします。

膝が痛いのは難儀だけど、今年はこれを機に方法を見直そう、と言う心構えになってます。
※人は「動きたいもん!」と言う気持ちで動くことが圧倒的(私含めて)。
そんな時少し冷静に「まずは整えてからにしようかな」と言う判断ができると、これが一つの”コツ”となり、ゆくゆく自分を助けてくれます。仮に今はどこも痛く無くてもそうなる可能性はあちこちに転がってるし、起きた時に対処する知恵にもなるしね。


寒い時期は特に身体を縮めてしまうので、伸ばしたくても感覚が追い付かない、と言ったことが大いに起こりえるので、私のクラスでも少しずつご紹介していきたいと思います。
楽しみにしててくださいね。

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”バレエって難しい”からこその・・・

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

バレエって難しいですよね。
ホント教えてて思う。難しいよなぁって。
それらが一通りでもこなせるだけで、結構すごいことなんじゃないかと。
きっとそれなりに、年数かけてきたでしょう??


こなせるだけだと綺麗に見えないとか、正しくやらなきゃとか
身体の使い方が正しいか等のアンテナを張っておく部分も多々あるため
ウチのレッスンに来てくださってる方皆さん、とっても頭を使うようです。
(私が言うより前に、皆さんが自覚されてることの方が多い)



”認識すること”や”気づかせる”には出来るだけシンプルな方法を取っていますが、余り言葉で説明しすぎないようにしています。身体にも触れるけど「ごめんね」と前置きしてから。
直される側が不快に思わないようにする、と言うのはものすごく大事なことだと思う。

最近はバーレッスンやセンターレッスンに、ある一定のルーティーンを設けています。
昨日はくるみ割り人形の花のワルツの音楽で動きました。面白かった。まるで振付みたいでしたよ。
(音の頭だしが大変だったけど・・)



バレエのレッスンは、確かにその時間を楽しく過ごす、と言うのが一番だけど
何よりも、習う人が上達する(質の良い知識で、正しく)ために、こちらが考えていることを提示して行ってもらうため、受ける側はどれだけ「やる気」だけが優先していても、上手く行かないことがあると萎えてしまうことも、おおいにあり得ます。


「自分には出来ないんじゃないかしら」と、レッスン中に口に出したり
「痛いところがあるので、暫くお休みします」と言ったきり、来なくなったりされると
あぁそうか、きっと身に付ける、と言うところまで多分頑張った経験が無いんだろうな・・と思ってしまう。
(言っちゃダメ、と言う訳じゃないです。でもフォローを入れても、なしのつぶて)
教わっていればごく自然に身に付く、と思われてるようだけど、その方法で身に付くことって実はものすごく少なく、しかも内容も限られている。


「バレエって食らいついていくから、楽しいんですよね」と仰ってる生徒さんが居られますが
誰にでもパターンが有って、間違いやすいパターン、誉められやすいパターンなど、それぞれです。
それに自ら気づく方は、自然と「食らいついていく」ことが出来るし、身に付けることが可能なんじゃないかな、と思っています。

★直す部分で最も多いのは『プリエ』『タンデュ』『立ち方』『お腹の使い方』ですね。コントロールに繋がる部分は、本当に基本で、基礎の力になります。






ささやかなプレゼント企画を行います。

⇒12月は私の誕生月。ささやかな感謝をこめて。

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