個性と作品の一致

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

普段バレエクラスだけを見ていると、そこまで気づかなくても
何か少しでも踊ってもらうことで、その人の個性が急に見える瞬間があります。
それってとても興味深いことで、「持ち味」と言うのか「適性」と言うのか分からないのだけど
ホントに透けて見えるもの。

昨日練習で行った作品は「ライモンダ」よりAct3ライモンダのソロ。
色々あるけれど、グリゴローヴィチ版を選びました。

大筋こちらの振付で、途中の部分を少し変えて。
でも練習には良かったと思う。
踊ってみたい、と言う人もいるので、チャレンジさせてあげたいな。
そしてどうしても(決してシリアスではない踊りだけど)、個性として喜劇になりがちな人もいて(笑)見てて面白かったです。

スタジオパフォーマンスの募集要項には『バレエシューズでも踊れますよ』と明記してますが、ポワントで踊れるから〇、まだもう少しだから△とかじゃなく。
決めて欲しいと言われれば、全力で似合うものを探して提案します。
個人のソロの場合、それは結構大切だと思っています。
なぜなら、舞台で見ると空間の隙間が大きくて、肝心の本人の印象が飛んでしまうこともあるけど
スタジオだったら、しっかり伝わるものでもあるから。
自分に似合う作品が踊れたら、嬉しいですよね。


またまた過去写真ですが、ライモンダのソロより
Photo by Kiyonori Hasegawa


→募集は6/30まで。お気軽にお問い合わせください。

『大人のバレエはエレガントに美しく』
2000年にスタートした、大人の方向けバレエスタジオ。
”美しくバレエを踊れるための質の良い指導”をコンセプトに
目白と初台でクラスを行っています。

遠方の方や、スタジオレッスンに来られない時にオンラインレッスン♬
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個人レッスンを通じて想うこと

こんにちは。バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。


このところ個人レッスンのご依頼を頂くことが多く
”よりポイントを攻めて”行く大事さを感じています。

そして、皆さん異口同音に仰るのが

「今までは余り”そこまで気を付けて行っていなかった”」とか
「見よう見まねでやっていても、何も注意されず勢いでやれてきた」と。

これまでは私も「それは教える先生が・・・」と思っていたこともあったけど
最近は先生のせいばかりではないような、と思うようになってきました。
そして、習う側の問題でもないと。

なぜなら私自身、とても細かく指導され(特に上京後)、足のポジション一つにしても
「正確に!」と言われ続けてきたけれど、長い間

果たして、自分の正確な場所(位置)ってどこ?
だったから。

それを極めてロジカルに指導してくださったのが、昨日のブログにも書いた先生や
当時受けた講習会での先生方。
メソッドからくる正確さは、ただ”体の使い方からくるもの”とは質が全く違い
体の使い方は大切だけどそれは一つの要素であって
動き方や音楽性が伴って、初めて形となって見えてくるもの。
これがバレエなんだー、と開眼したのでした。


そのため、”そこまで気を付けて行っていなかった”や
”見よう見まねでやっていても、何も注意されず勢いでやれてきた”のは
そういった師匠との出会いが無かったからかもだし
習っておられた環境や、時代もあるのかもしれません。

振り返れば、奈良で最初に習った教室の先生は、マイヤ・プリセツカヤさんが大好きで
当時の古い動画を見ると、わー、先生と(踊り方等)似てる!と感じたことがあります。
もうパッションと濃い内面性で踊る方だったから
正確なメソッドと言うよりは勢い、エネルギー、感情で踊る。
昔の時代のバレエって、今とは何かが違いますもんね。


思えば、昔は一握りの人しか知りえなかった知識や方法が
今は広く知られるようにもなり、それはそれですごいことですよね。
同時に「教え方」が多岐に渡りすぎるぐらい広まって
今は正解も一つじゃない、と言う考えも加わり
「どれが正しいの?」と、分からなくなる気持ちも理解できます。

だけど古いバレエの本を見れば、押さえるべきところは共通していますし
変わっている部分も確かにあるけれど、根本が変わるわけではないし。
違って見えるのは人の体を通して動きを見るからで、それはもうしょうがない部分 笑

なので、良い指導を受けることが出来た機会に恵まれたのは、本当に幸運と捉え
これからもそれを大切にしていきたいと思っています。

★個人レッスンのお問い合わせは、下記の問い合わせフォームからお気軽に。


その昔、チャイコフスキーPDDより。
バランシンメソッドをこの頃知ってたら・・
多分もっと理解して踊れた(かもしれない)


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ポワントで踊る?それともバレエシューズ?

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。


「何か踊ってみない?」と誘われた時
「ポワントですか?バレエシューズですか??」と、思わず尋ね返したことってありませんか?
(私はあります笑)

ポワントで踊るか、バレエシューズで踊るか
そこに優劣はあるのか?と言うと、実はそんなに無くて
バレエシューズの方が向く作品もあれば、ポワントで踊った方が美しく見える作品もある。

バレエシューズは、布(または皮)の質感の柔らかさで、床を滑らせるような動きの作品に似合う。
ポワントは立つ、回る、踏む、と言う動きがとても軽やかに見えるからオールマイティ。しかも足が長く見える!と言うメリットも。

今どんな作品を選びつつ、バレエシューズが似合う作品ももちろんチョイスに入れてます。


「くるみ割り人形」よりアラビア 


日本バレエ協会公演「ライモンダ」
ヒールを履いていました。衣装が多分5キロぐらいあったかな。

「綺麗に見える」ために、衣装や全体のバランスはとても大事。
そして結果どちらを履いて踊るにせよ、膝下から爪先にかけて綺麗に伸びるように練習していれば、習慣になって美しく見えるようになっていきますよ。

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作品選び ~その人の個性を見つつ

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

いつも『バレエ教師兼ダンサー」と書いていますが
本来”踊る側”と”教える側”は、対極にあるものだと感じています。

”踊る側”は言ってみれば、陽の当たる場所
”教える側”は、陰のサポートの部分。

でもこれがバランス良くできるようになるために、かなりの時間と意識を費やしたような・・


「祈りと希望をこめて」
自作振付
演奏:山本実樹子さん
※ゲネプロの様子です。

自分の過去動画を見ると、なんとも動きが固いものが有ったりして
なので載せられるのは、かなり自分の中で”OK”なやつ(笑)
動きが固い=きっと価値観も狭く、広がりが無い状態だったのかも。

古典作品は、だんだん難しい・・と感じるようになってしまった^^;
まあ、作品にもよるんですけど。
自作品を振り付けたりするのは、クリエイションしたい願望。楽したいから、じゃないですよ。
(でもその判断になるのが、レッスンでどこまでできるか。)

テクニックの出来不出来や、決まり事の理解度で右往左往している状態の方を見ると
「あー、自分も通った通過点だなぁー」と思います。通過点なので、〇年やればOKではなくて
続けていたらいつか経験しちゃうこと。
でもその通過点をどう感じていくかで、その人が踊りたい作品の方向性や課題も決まりやすいんじゃないかな、と思います。なぜなら沢山の作品が有る訳だし、その人の個性が活きるものを踊れる機会に恵まれれば、それは宝物になるんじゃないかなと。

スタジオパフォーマンス、作品選びもご相談に乗ります。
まずはお気軽に、クラスを受けてみてください。(オーディションじゃないからね(笑))
レッスンは言葉の無い会話にもなるので、とてもその人が分かります。




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見せられる状態に、持っていきますよー

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

今日と明日、舞台を観に行きます。
とっても楽しみ!(明日のは観る、と言う感じなのかな?笑)

「観る、聴く、は相手がいるから成立するもの」と、いつも思っているけれど
時々「私にはまだ、見せるまでの状態じゃないから」と言う言葉も、耳にします。


これはどんな立場の方が発したかで、後の捉え方は全然違ってくるけど
自分が納得できる状態は、ここまでなら〇、ここまでならまだ× 
を、明確にしておく必要があるかなと思います。
何よりも相手にも分かりやすいし、自分にとってのボーダーライン。


よく「プロの人は自分の水準を下げない」と言うけれど
それは心や技術の調整や調律が出来ていて、体や感覚で分かっているから。

アマチュアの場合、結構”感情とその日の調子”で計ってる部分があるのかな?と思います。
もちろんそれが一定に保てる方もいますが、きっとそれを引き出せるのは、指導力にある気がする。
良い先生は感情的にならないし、無理そうな時には気を紛らわせさせてくれたり、(良い意味で)放置したり、ここぞという時には声をかけてくださったり。

やっぱりそういった人の元だと、伸び伸びできるようになるから、結果「上手になる」んじゃないかなと感じる。なのでそれをいつも心がけてます。

個人レッスンを月1ペースで受講くださってる方の、上達度が早くて。
もちろん細かい部分を見てると「あら!(なんか面白いことやってる!)」はあるけれど
動き自体が、まるでバレエを見てるように、変化されています。

こちらに出たい、と言う意思を持ってる方なので、リハーサルの前からじっくり。
ぜひお仲間に加わりませんか?→募集は6/30まで延長しました。
お申込みやお問い合わせ、お待ちしております。

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『バレエアーカイブ』より 1992年アンナカレーニナ 

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日ふと目にした『バレエアーカイブ』より
東京都助成 ’92都民芸術フェスティバル参加 日本バレエ協会公演 アンナカレーニナ 本邦初演 全3幕17場

を見て、とても懐かしい気持ちになりました。
自分の名前がある!と言うのもその一つですが
全ての配役と名前が載ってるので、懐かしい方達のお顔を思い浮かべました。

当時はK-Ballet Companyも新国立劇場バレエ団も、NBAバレエ団も無い(まさに生れ出ようとしていた頃)です。なので、こういった公演に出られることが自分の中ではものすごいことで、若輩者だった年齢もあってリハーサル中もすごく緊張していた気がします。
あ、でも当時のリハーサルが小石川だったので、リハの待ち時間に出演者の人たちと後楽園行ったりしたな(笑)だんだん思い出してきたぞ。

後にこの作品にあと2回出演していますが、初演後のカーテンコール、ものすごい拍手でしたね。
主演の1人がマラーホフさんだったし。

農村の娘を演りました。

バレエアーカイブは、昭和音楽大学が管理している形になっています。
色々な公演を検索してみると、これまでの軌跡が分かって面白いと思いますよ。

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オープンクラスにも色々

こんにちは
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨日は数年ぶりに、お友達とオープンクラスへ。
中々二人の予定が合わずだったのに、ここ数日でトントンと決まる不思議。



普段の私はレッスン前には黙々とウォーミングアップをこなし
余り誰とも話さないように、しっかりカプセルを被っているのですが
昨日は友人と一緒に談笑してる姿をみて、ビックリしてた方もいたようです(笑)

基本的にレッスン前にお喋りに夢中になるのが、好きじゃない。
移動時間中の体を整えたいし、良いコンディションにできるだけ持っていって臨みたい。
それを話しかけられたりすると、そっちに時間や意識が奪われてしまう。
なので一緒に行ける人は、お互いそういったスタンスが尊重できる相手と言うことですね。


さて、昨日の日中、都内は一時大荒れの天気になり
レッスン中、何度かシャッターをガラガラと下ろすような雷鳴が響きました、
多分外は物凄かったんだろうな・・・。
だけどクラス中はいたって穏やか。 さすが、元プリンシパルのお手本は優雅でノーブル。
オープンクラスにも色々あるけれど、参考にしたい空気感でした。



沢山あるオープンクラスも様々です。
クラスレベルも大事だけど、まず大元の運営の方向性とかクラスの雰囲気、来てる人達の様子等。
そこは体験してみないと分からない点なので、ぜひ足を運んで自分で感じてみると良いでしょう。

そもそもオープンクラスは「開かれた」場所なので、「習いに行く」スタンスよりも
自分で調整に行く場所。
個人教室の方が絶対にしっかり習えます。だけどスタジオの面積(広さ)等
環境面で及ばない部分の練習として活用するとか、普段と違うエッセンスや情報を仕入れるとか。
と、私自身はそんな風に捉えています。


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華麗なるステップ、のために

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

突然ですが、ステップが流麗に踏めるっていいですよね。憧れる~♡
ステップを踏む=”歩くこと”の込み入った版、なのですけど
前を向いたり後ろを振り返ったりなどしながらも、自分が進みたい方向に向かって”おヘソ”を向けます。
これがキーポイント。
人は、自分のおヘソが向いてる方向に足を出すものなのです。

ものすごく分かりやすい例として
街中のスマホ歩きしてる方達って、ほんっとウザいですよね。
彼らは意識をスマホに向けてるため、おヘソの向きが定まらない。
だからフラフラ歩くし、後ろから抜かしたくても抜かしづらいし
前から歩いてきても避けてくれないから、ぶつかりそうになる。
おヘソの向き=前方への意識なのです。


先ほど、人は、自分のおヘソが向いてる方向に足を出すものなのです。
と書いたけど、もちろんステップによっては例外もあります。
だけど「前を向いてる」とか「進みたい方向」に向かっておヘソの向きを活用すると
ステップを流麗に踏むために、ものすごく大きなヒント=やりやすさに繋がります。



足の出す方向は「前、横、後ろ」
足に頼ってるとステップ踏めません。
ステップが上手く踏めない~・・と言う方は、ぜひおヘソの向きを意識しお稽古していきましょう。


どんなものも、積み重ねて練習して身になるもの。
舞台出たい、人前に出る勇気を持って頑張る!と言う方ほど、活用してもらえたら嬉しいな。


バレエクラスのご案内★5月末まで入会キャンペーン中! ←詳細はクリック。

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90分ポワントが履けたお話

こんにちは。
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

時々ブログでも、痛めたお膝の経過をつづっていますが
先日は90分間、ずっとポワントを履き続けることができました♪

私の場合膝の軟骨部分に炎症が起きているため、膝を進展させ続けると”ロックする”状態になってしまい、その後曲げづらくなるという・・
炎症が酷かった頃は、全て膝を若干曲げてレッスン。でもその状態って辛い。体の左右差も出るし、アンバランスになるし。

でもその後、真面目にコツコツと整形外科のリハビリに通いながら指示されたエクササイズを行って
自分でも工夫して考案したゴムエクササイズと、内転筋マッサージを毎晩寝る前に行っています。

こんなに努力するなんて・・(笑)褒めて褒めて♡って言いたいけど
確かに腿の筋力が少しずつ強くなってきてるのを感じます。
(理学療法士さんはね、毎回褒めてくれます笑)

最近は少しずつ痛みも減り、そろそろこれまでやれてたことができるように、という内容を組み、自習してます。

先日の様子(久々に足指剥けた・・・)


毎回手本は見せるものの、まだまだ不完全状態。
それをいつも温かく見守ってくださる受講生さん。
(この日は一人だったのよね)

足が元気な頃(笑)
これもそろそろ、できるようになりつつ。

痛くならない方法、も素敵だけど、痛くなった後何をすればいいか、を知る方が
『考える力』が付くよねと、いつも思う。
確かに子供の頃からバレエをやっていたけれど、子供の時分は考えてなんてやらないし
その頃のレッスンは、今のような質の良いものじゃなかったし(私の場合ですが)。
嫌になってバレエなんて辞めちゃえば良いやー、と思った時に、何度も転機が訪れる・・・。


さて、あと10年ぐらい踊れたら本望だなぁ。
ポワント・・いつまで履けるかな。

★大人バレエの方達が、よくTwitterでつぶやいておられますが、えらいなぁと感心しております。
努力されてますよね、皆さん。


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”自然”をテーマにすること、のツレヅレ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。
深夜、スマホに何度も「津波警報」のお知らせが。
ビックリして起きてしまい、寝不足状態・・
これって地球規模でのことなんだなぁ。
トンガ国民の皆様の、被害が少ないことを祈っております。


一昨日は新国立劇場バレエ団「ニューイヤー・バレエ」鑑賞記 をお読み頂き、ありがとうございます。

補足として少し。
「ペンギン・カフェ」の中に出てきた”ブラジルのウーリーモンキー”と言う動物が居るんですが(福岡雄大さんが踊っておられた)、とっても躍動感があって面白かったです。

こちらは過去にブラジルに行った時の写真(絵葉書じゃないよ)です。
紙焼きで残ってる他の写真を見ると、当時はまだまだ自然がいっぱいで(それでも奥地の方では環境破壊が進んでたけど)、先住民たちの歴史の資料館に行った時のことを少し思い出しました。

で、こちらは”ダンサ・ブラジレイラ”と言う作品(自作)。

自然をテーマにするのって、何かしらとても大きな理解力が要る気がします。色々難しいけどね。

★バレエクラスのご案内★
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大人のクラス以外に、近県の幼稚園課外授業にて子供のバレエも開講しています。



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