踊ることで、頭が良くなる②

今日で4002記事目。
以前も書いたことなのですが、子供の頃の私にバレエを習わせたのは父でして、その理由が

「足を使うと、将来ボケない」笑
お父さん、すごいなぁ・・
当時水泳をしていたのもあって、この子は身体を動かすのが得意だと思ったのでしょう。

「頭が良くなる」と言うと、すぐに勉強ができるようになるとか
賢くなるとか、メリットの部分がすぐに頭に浮かびますよね。
でも、そういったことではなく。

その昔は「バレエをやっていたら、特に勉強ができなくても良いのよ」
なんて言われた時代がありました。
学歴よりも、早くプロフェッショナルになって舞台で踊れた方が良いと。
※でもこれは戦後の日本のバレエ史から想像すると、無理もないことだと思います。

今はコンクール流行りなのもあるけれど、海外に出るならその国の言語を覚えないと無理だし
若いうちから一人で生活するなら、自分で様々なことをやり繰りできなきゃいけない、等々
様々なこれから起きるであろうことを踏まえて、若いミニバレリーナが沢山居るバレエ教室では勉強もしっかりするように、様々工夫されているようです。
文武両道ですね。

過去の経験から、幼い頃から習い事としてダンスやバレエ、または高校や大学で演劇サークルに入っていた子は社会に出た場合、重宝がられることがあったりします。

①縦社会で鍛えられてきたお陰で、目上の人を立てて行動することができる
②物覚えが早く、そして周りを見て今自分が何をするかが判断できる(お手伝いやサポートが上手い)
③体力があるから、頼もしい
④所作が綺麗だから、人前に出しても恥ずかしくない


特にホテルで接客業を数年間やってきた身からすると、「所作をわざわざ教えなくて良い」と
重宝がられ、新人の子を指導して欲しいとお願いされたりもしました。

でもね、そんなスペシャルな子ばっかりじゃないよー、と言うのも良く分かりますが
踊っている人は、社会生活で最初コテンパンな状態からスタートしたとしても、その後の伸びしろが大きい気がします。

※ここで大事なのは「踊っている人」≠「習っている人」
先生からの指導は受けるけれど、自分が踊り手でありたいと意思を持ってる人、の意味です。
受け身な考えだと、もしかするとこうはいかないかもしれない。

若い世代が集まる舞台によく出ていた頃、指導の先生達が厳しくて
でも今では、彼らの可能性や伸びしろに期待していたのかなー、と思います。
(例えば◎◎区舞踊連盟等オーディションで選ばれた人が出る舞台等は、若手に経験を積んでもらうためのものなので、指導もピシピシ系!)

でもそうやって鍛えられていくのは、今思うと有難いことなのですよね。
経験も積みながら、頭の中も広げていく。中々丁寧には教えてもらえず、耐えることが多かったけれど笑

では、大人バレエの場合はどうなのか???
これはまた次回に。

21歳位。
とにかく真っすぐ、直球的な考え方だった頃です。うふ^^

”健康で美しくバレエを踊れるための、質の良い指導”を心がけて23年。
大人のバレエクラスを、参宮橋と目白にて開講しています。
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