ふと思いついて、手持ちのDVDを鑑賞した午後。

いつ、どこで買ったのかも覚えてない
ショピニアーナやパキータが入ってるから
その参考にしたくて買ったのかな?(苦笑)
この中に入ってる「ペトルーシュカ」がとても印象的でした。
ちょっと(かなり?)毒々しい舞台美術と、創作的なペトルーシュカの対比が
かなり際立っている演出です。
ペトルーシュカがある意味”善や自由”なのに対し、”悪と支配”側が思い切り暗く、黒く
醜く、暴力的である演出。
キラキラしたバレエ(=夢)はとても憧れるし美しいものだけど
たまにはこんな真逆感のある作品も良いかも、なんて。
買ったのにちゃんと見てないのがバレバレですが
後々興味がわくこともあるものねぇ。
振付師のオレグ・ヴィノグラドフ氏のウィキを見つけたので貼っておきます。
私あんまり詳しくないので、ほぉ・と思って読んでいました。
まだまだ、ざっくりしか知らないことって多いんですよね。
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