読書の秋に”ヨーガ・スートラ”を読む

こんにちは
バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨夕方から雨が降り始め
今日は11月並みの気温だそうで・・
さむいー(><)
暖かくして、お過ごしくださいね。


読書の秋。
最近は寝る前に”ヨーガ・スートラ”の本を読んでいます。
中々ね、奥が深いの。
ちょっと抜粋します。



【最終段階の智は、七重である。人は
(一)もっと知りたいという願望
(二)何かを遠ざけておきたいという願望
(三)何かを得たいという願望
(四)何かをしたいという願望
(五)悲しみ
(六)恐れ
(七)惑わし
の七つが終熄するのを体験する】

まず、あちこちを走り回って外界に求めようとしても
求める智は得られないという結論に達する段階。

知とは、内を向くことによって、内側から得られるものだ。
内を向くというのは、内を進むこと。自分自身を知ること。
まず、汝自分を知れ、と言うことだ。
もし自分自身を知らなかったら、それ以外のことを知るのにも間違いを犯す。
われわれは、自分が外界を見るのにどういう色眼鏡で見ているかと言うことを
知らねばならない。それはきれいだろうか?
もし色が付いているいるのなら、当然外の世界にも
その色が付いているように見えるだろう。
そういう色に見えるからと言って外の世界を責めることはできない。

秤の上に置かれた物のおもさを正確に知りたかったら
その前に秤そのものの目盛りを正確にしておくべきである。
目盛りが間違っていたら、重さも間違うに決まっている。
だからわれわれは、物事が正しく判断できるように、
自分の心が中立(目盛りがゼロの位置)であるかどうか
よく確かめるべきである。

終熄(しゅうそく)と読みますが
右の字の意味は”(やむ。やめる。なくなる。おわる。ほろびる。)

ここだけを抜粋しても、なんのこっちゃ?な部分かもだけど
「良い!」と感じるのも「嫌だ」と感じるのも
全て心がけ次第なのだなぁと。



私は2005年からヨガを始めましたが
当時は余り哲学的なことが分からなかったのと
実は結構「ヨガに期待」していました。
何ていうかな
「受けることで自分が変われるー♡」みたいな気持ちで
ちょっと依存(?)していたのに近かったかも。
瞑想みたいなものも、好んでやりましたし。

けれどそこから、紆余曲折経て
地に足が付いた考えができるようになって
「フワフワとした、漠然とした期待」は
心の中には出てこなくなりました。

きっとこれは(三)何かを得たいという願望
だったんだろうけど、「ヨガに期待」しなくても
坦々とクラスを受けるのはとても好きだし
これはバレエにも共通しています。


坦々と行うことが、やっぱり一番良いんですよねぇ♡
私のクラスレッスン、これからも坦々と粛々と行っていきます。

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