感動のマノン・・

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

昨夜新国立劇場にて「マノン」を鑑賞してきました。
マノンのストーリーは、波乱万丈ですね!

プログラムには
「貧しいということは、ゆっくりと死んでいくことだ」
と書いてあり
これは、マクミラン氏が言った言葉だそうですが
うーむ、うーむ・・・

今回拝見したのは
マノン/小野絢子さん
デ・グリュー/福岡雄大さん
レスコー/渡邊峻郁さん

愛らしい乙女と魔性の女を
見事に演じておられて
でも、全く安っぽくなく
ちゃんと”エロい”小野絢子さん!^^

良いとこの坊ちゃん的な純粋さで
グイグイ真っ正直な、デ・グリューの福岡雄大さん。

マノンの兄なのに
女衒の行為を働いてる、レスコーの渡邊峻郁さん 他

出演者の皆さん、難解なマクミラン氏の振付を
まるで淀みない言葉のように、踊りきってくださいました。

演じる側が、時代背景や役柄への考察を欠いてしまうと
単なる安っぽい”エロ”になってしまうんじゃないか・・・
と思うぐらい、中身の濃い作品でした。
(正直、生の舞台で見たのが、初めてだったので^^)

バレエ=キラキラした世界、プリンセスではなく
マノンの場合は、お金=虚像みたいなものかも。
娼館と言っても、日本の遊郭とはまた違うし
だけどこの時代、財力のある人に”囲われてこそ生活できる”
と言う現実もあったので。

残念なことに
こちらの公演は、コロナウィルス対策によって
今週末の公演が中止になってしまい
楽日になってしまいました。
しかも、マノンの愛人役の寺田亜沙子さんが
ケガで降板され、木村優里さんが代役に。
開演が20分押しで始まったのでした。

カーテンコールは、何度も何度も行われ
沢山沢山拍手を送りました。

「おけぴ・チケット救済」で譲っていただいた方へ
本当に感謝です!

 

★★★

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