薄井憲二先生のバレエ・コレクション展

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

美ってなんぞや?
そして伝えるってなんぞや?です。

故薄井憲二先生のバレエ・コレクションが
12/25まで、横浜そごう美術館で見ることができます。
こういうの、見ておくと良いよ、とオススメする理由として
先生個人が所有されているものに、歴史的価値があると言う点です。

詳しいリンク先は⇒>>>>こちら

私の過去記事をご紹介しますね。
二つとも、これに関係することを書いてました。

焼け跡の白鳥の湖

バレエ・リュス展

バレエ・コレクション展では、日本で戦後初めて上演された
白鳥の湖の舞台美術を担当された、画家藤田 嗣治氏のご紹介もあります。
かつて本を読んでおいて良かったと思ったのは
全体の流れとして様々な経緯があったのが分かるから。
全てノンフィクションなのですよ。
本当に、どれだけのエネルギーを注いで来られたんだろうかと。

バレエ・リュスは、近代の芸術には欠かせない出来事。
先日のさっちゃんの公演でも、ペトルーシュカの音楽を使っていたな。
何かしら、大きなうねりがあった時代なのですよね。

薄井先生は、残念ながら私個人としては交流はありませんでしたが
お目にかかったことは、幾度か。
ロシアバレエが大好きで、自らバレエを学んでおられた学生時代
戦争に行って、その後シベリアに抑留された経験をお持ちだったと伺っています。
そんなエピソードも、展示されています。

現代に生きる私達は、遺されてるものが有るお蔭で
過去の時代にタイムスリップできる。
へぇ~、とか、昔は大変だったんだろうね、等も言えちゃう。
実際に舞踊譜で記録されてる展示もあって
今みたいに動画を撮っちゃえばOK,と言う時代では無かったから。

展示を見て感じるのは、遺されてるもののクオリティが半端なく高い、と言うこと。
今のためには、過去を知る必要があると言うけど
本当に素晴らしいのです。
選ばれた人しかできなかった、と言うのもうなずける気がする。

だけど今は、教わる側の心根で
ある程度までは叶うことができる時代ではないですか^^
そして、自分の意思で動けるし。

 

写真はアンナ・パブロワさん。
かなり重たい衣装だったそうです。
映像も残っていて、これは本当にすごいなぁと思いました。

 

漠然とバレエが好きで・・と言うより
自分で何か表してみたい!と思ってやると、良いのかもしれません。
自己表現のツールのひとつとしてね。

 

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