英国ロイヤルバレエ”うたかたの恋” 鑑賞のツレヅレ

バレエ教師兼ダンサーの河合かや野です。

シネマビューイングで舞台を観る、と言う方法が 最近はありますね。

見損ねた舞台が観れたり
海外に行かないと見れないものが映画館で見れる。
これは何とも有りがたいです♡

13日までだったので、どこで観に行こうかとかなり思案して・・
幼稚園バレエの帰りだったけど・・・
ちょっと移動距離はあるけど・・・えい!と移動でした。

 

うたかたの恋 公式サイトはこちら

先日観たのが”マチルダ、禁断の恋”
昨日見たのが”うたかたの恋”。
どちらもドロドロの恋愛模様^^;
まぁ、それを分かって、見に行ってるんですが。

ロイヤルバレエのシネマビューイング、毎度見せ方が上手いなって思います。
インタビューやリハーサル風景はもちろんのこと
今回は怪我で復帰したスティーブン・マックレーの
リハビリの様子も、映してくれていました。

舞台は・・・濃いバレエです。
故ケネス・マクミランは、きっととても情熱的な人で
リフトもいわゆる古典バレエのリフトの比じゃない、テクニックの連発で
暴力的に見せることで、感情を表したりしてるんだなと感じました。
彼の作品には、ロミオとジュリエットやマノンがあるけれど
それよりも更に超絶なテクニック。そして官能的。

19世紀のオーストリア、実際に起きた事件を元に創られてるもので
(オーストリア皇太子ルドルフの心中事件)
舞台を観ながら昔出演した、”アンナ・カレーニナ”をちょっぴり想い出したり。
アンナも19世紀のロシアを舞台にした、上流階級夫人の物語。
あの作品もリフトがかなり多用されていて、アンドレ・プロコフスキー氏も
マクミランに影響受けていたのかな、多分。

 (c)-ROH,2017. Photographed by Alice Pennefather
画像はお借りしました。

 

サラ・ラムの動きが卓越しすぎていて(可愛らしく、妖艶で)
そしてスティーブン・マックレーとのパートナーシップが絶品で
踊りを観ると言うより、動きとパッションを浴びたと言う印象でしたが
ダンサーは役を感じていないと踊れないし、演じられない存在だということを
たっぷり堪能した3時間でした。

バレエはお姫様や妖精が出てくるもの、と言った概念から
近代(特に20世紀)に入ると、男女の感情のもつれが、バレエには沢山登場します。
昼ドラ的と言っちゃえば何だけど、皆が食いつくものを時代は求めるし
それを芸術だもん!と言える高いレベルで演じられる人達が
世界には沢山存在しますね。

個人的に、バレエは観るのも好きだけど
やはり出る方が好きです^^
昨日も幕開きのシーンで、しずしずと出演者達が歩いてる姿を見て
自分だったら~、とイメージしていました。
演じることを、2019年はもっとしていきたいな。
(演じる役、ぜひ使ってくださいませ^^)

 

 

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