別れの美学 ~去り際は美しく~

バレエ教師兼ダンサーの、河合かや野です。

人生において、別れはつきもの。
今回は稽古場(スタジオ)を辞める時について。

この数週間、退会の仕方について
深く深く考えさせられることがありました。

人って引き際に人格が出るもの。
二度とムリ!もしくは、また会いたいね!と思えるか。
そりゃ会いたいね、と思うほうが良いに決まってる・

けれど中には「なんじゃあれ?」と思うやり方で辞める方もやはり居られまして
そういったことは、以前はかなり心に引っ掛かり
そして後々まで尾を引いていましたが

ここ数年、色々な経験をして
あっちへ転び、こっちへ転びしたお蔭なのか
非常識だなぁと思うことをされても
長く長く尾を引く、と言うことが殆ど無くなりました。

相手にするだけ時間の無駄とも言えますし
そういう感情が想念となって相手にも伝わる、と言うのが分って来たから。
だから気にしないことが一番!

バレエスタジオは、ひとつのコミュニティです。
そのため入会時は良くても、
後々になって合わないね・・・と言う事も出てきます。
それは自体はどちらが悪いと言うものでもない。
感性の違いなのだから。

月謝制の教室の場合
退会は辞める1か月前にお申し出ください、とあります。
私も幼稚園バレエでは、そのようにお願いしています。
大人の方の場合はオープンクラスが多いですが
形として退会届を用意してる所はあります。
その方が、引き際として美しいから。
(私のスタジオも、用意しております。)

私の考えかたなのですが
ひとつのコミュニティを
「卒業する」のか、もしくは「離脱する」のか。

離脱して行くタイプの方は
辞めると言う感覚が「そこから立ち去る」になりがち。
その時に暴言や悪口を言うケースが起きがち。

けれど「卒業する」と言う感覚の人は
やはりその人の旅立ちに相応しい言動で、表わしてくださる。
同じ別れにしても、全然違って見えるのです。

私もかつて、1~2年位関わったスタジオがあって
最初は良かったんだけど、どんどん先生との関係が悪化して
本当に嫌で、怖いとまで想うことがありましたが
その時の私の辞め方は「離脱」でした。

当時はそれが最善と思っていたけれど
やはり正々堂々と「卒業します!」の気持ちで立ち去れるだけの
器では無かったのと
どこか相手から舐められるような印象や、
軽々しい言動があったのだなと反省したりも。

普段から正々堂々と、自分を大切に思って行動することはとっても大切。
今だからこそ、言えますけど^^
そんなことを思ったので書いてみました。ご参考までに!

Photo by Akira Nagashima


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