アンテナ感度や、興味を持つと言うこと

昨日の初心者クラス前、こちらのDVDを流してみました。


私はいつもクラスが始まる前、スタジオ内を雑巾がけしています。
ちょうどその頃に入って来られる方もおられ「手伝います!」と言って下さる方もいるのですが、私がやってしまった方が早いのと
ある意味「お店の開店前準備」的な部分もあるので、いつも私がしています。
着替えつつ、DVDにどれだけ関心があるのかなぁと観察していました。
でも大抵は久しぶりに会う人と嬉しそうにしゃべりだしたりして、多分・・・30%程度の関心^^;

クラス前の「受付」を済ませ、レッスンを始めますよ~、と言う段階になり、ようやく今流れているDVDの紹介をしたところ、全員がちゃんと画面に向かって見てくれました。
ただその時流れていたのが、プロローグの「カラボス」が出てくるシーン。じゃあついでに「マイム」の説明もしちゃおうと話し出すと、数名がストレッチをはじめだしたりして見ていたり。

ここまで人を観察していて思ったのが「与えられた情報が自分にとって有益かどうかは、その人が判断している、と言うこと。
聞く態度が悪いとか関心が無いということよりも、勧められることを受け入れるかどうかは、経験の技量を問わないと言う部分ですね。

多分、殆どの方は90分のクラスを「動き」に来ているのだろうと思います。
世間的に「バレエクラス」=運動と言う刷り込みや概念が有るからだと思いますし
分からないステップや、体のアライメント(軸)は、先生から教えてもらうもの、だと理解しているのだとも確信できました。

それなら、と音声を消し、ずっとレッスン中画像を流しました。合間に時折パッと目に留まる部分を活用して「こんな風にうごくのよ」等と伝えたり。
それを観ながら大抵は「あんな風には出来ない・・・」と。でも「綺麗!美しい!」と言っていました。
出来るようになるためには、本当にコツコツと努力しないとできませんよね^^

私はあること一つに興味を持つと、まるで枝葉がどんどん分かれるが如く、あらゆる方面から必要な情報が入ってくるタイプなのです。
これは昔からごく自然な事で、そこが自分にとってのとても「強み」でもあります。
約34年バレエを続け、5歳から舞台鑑賞に親しんできている私と
大人からバレエを始め、いまだかつて舞台を観た事が無いけどバレエを習いたい、と言う方の意識の差は正直相当ありますが
ただ、私も以前と違い「知らないなら、とことん良いもの、そして正しいことを最初に教えてしまおう」と思うようになったことです。
折角来てくれている人を、頭でっかちさんにしてしまうのは勿体ない。

ある意味ウチに来てくださる生徒さんは、何にでも染められやすい、とても素直な方が多いと感じます。
だから、スタジオ生の皆さん、自信を持って頑張ってくださいね(*^_^*)

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